【本日の業務】
・日記
・家族のサポート
・自転車
・陸上取材、原稿


17951585_851450725002868_7317036626074244478_n.jpg
 競技場までの行き帰りを少し遠回りして、自転車で甲突川沿いの桜見物。まさにお花見日和の陽気でした。桜の木の下でお昼寝している人を見ると、こういう光景がいつまでも見られることが平和な世の中と実感します。

17904526_851450721669535_1706400376120288026_n.jpg
 「春眠暁を覚えず」という漢詩を口ずさみたくなるような陽気の中で、陸上のトラック&フィールドシーズンの県内開幕戦となる県記録会を取材しました。
 今、鴨池の競技場は大規模改修の真っ最中です。メーンスタンドが使用できず、Jリーグの試合用のプレハブの建物が幅跳びピットの走路に建っています。今年の鴨池での大会は基本的にこの状況下で開催されます。幅跳、三段跳の跳躍種目とやり投げなどの投てき種目はサブグラウンドでの開催になります。トラックレースは視界を遮る建物があり、跳躍や投てきは横でアップやダウンをしている他の選手がいてざわざわしている中で開催される。今までと違う環境での大会になることは予想していましたが、やはり違和感を覚えます。2年後のインターハイ、3年後の国体は本当に大丈夫なのかと一抹の不安を覚えました。
 そんな中でもきらり輝くアスリートたちの活躍は胸躍るものがあります。女子跳躍の末永さんは今年大阪の大学を卒業し、県内の企業に就職して競技を続ける道を選択しました。競技を続けるかどうか、迷っていた中で恩師の言葉が背中を押したといいます。陸上に限らず、これからの鹿児島のスポーツ界はトップレベルの大人が競技を続ける環境をいかに作っていくかが大事であると言い続けてきました。続けたいと思う選手がいて、指導を受けられる環境があり、それを理解して受け入れる企業がある。末永さんの例は今後の鹿児島スポーツ界を考えていく上で一つのモデルケースです。
 あくまでも「国体」をにらんだものである以上、国体後どうなるかが分からないところに、前回72年の鹿児島国体同様、終わった後に様々な弊害が出た先例を繰り返すことになるのではという不安もあります。ともあれ今、そういう選手が鹿児島にいることが大事です。同じ三段跳に出ていた高校生の川島さんは「末永さんの競技を見て、やる気になった」と2本目で県高校新記録を出しました。そういう選手が身近にいることがジュニア世代の選手の刺激になるのは明らかです。
 鹿児島ユナイテッドがJリーグに昇格し、今や青息吐息の状態ですがレブナイズというバスケットのプロチームもある。社会人野球チームとして鹿児島ドリームウエーブが都市対抗を目指している。いろんな競技で今までにない新しいスポーツの「かたち」が芽生え始めています。陸上の末永さんや男子やり投げの松谷君、教員を目指しながら走高跳を続けている山中君…様々な「芽」が「根」を張り「実」となるために、僕も自分の仕事の分野でこういう活動を伝え続けていきたいです。
2017.04.14 憲法を考える
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・読書
・SCC


170414あきちゃん誕生日
 甥っ子の晶翔君の誕生日ということで、両親と純大とお祝いに。遥翔君、光翔君、晶翔君と純大と4人並んで記念撮影。純大にとっては「従兄弟」であり、同世代の「友達」であり、「お兄ちゃん」です。まだ純大が「お友達と一緒に遊ぶ」ということ自体を知らないので、一緒にいてもぎこちなかったですが、時間をかけて仲良くなって欲しいものです。

 先日の十三会例会で憲法改正論者の話を聞きました。今何かと話題の日本会議のメンバーでもあり、個人的には賛同しかねる意見でしたが、「自分と異なる意見を学ぶ」という意味では大いに刺激を受けました。
 最近はこういった右寄り、復古主義的な意見が声高に叫ばれるようになりました。「日本の天皇制は世界に例を見ない長さがあり、立憲君主制が古くから成り立っていた」「日本国憲法はGHQの押し付け」「中国、朝鮮の脅威が迫る中、9条2項を改正し、日本も軍隊を持てる『普通の国』になるべき」…それなりに筋道は通っていてその場で反論できなかったので、きょうはその反対の立場の人が説く本をあたってみました。
 1冊は「憲法9条を世界遺産に」というお笑い芸人・太田光氏と文化人類学者・中沢新一氏の対談本。もう10年以上前に買って読まずに実家の本棚にあったのを思い出して読み直しました。9条は「無邪気なまでに理想社会の具現を目指したアメリカ人と、敗戦からようやく立ち上がり、二度と戦争を起こすまいと固く決意した日本人との、奇蹟の合作」という主張に共感しました。県立図書館にいって、あれこれ憲法関連の著書を物色しながら、弁護士の伊藤真氏の「やっぱり9条が戦争を止めていた」をチョイス。法律的な立場の意見を学びました。
 なかなか自分の意見をまとめるのは難しい作業ですが、「9条2項」は究極の平和の「理想」のひとつだと考えます。「宇宙戦艦ヤマトⅢ」に登場したシャルバート星人の理念に通じるものがあります。曰く「武器を使って戦争をすることで平和や幸せはこない」ということ。しかし、これは重たい理想です。現実に敵が攻めてきたらどうするのか。その答えが見出せないために、どの国の憲法も「自衛のため」に軍隊を持つことを謳ってます。
 日本国憲法の9条2項は70年前にそれを国の最高法規に定め、まがりなりにも70年間、日本がどこの国とも戦争をしなかった意味は重いものがある。「理想」であるがゆえに「現実」との矛盾はこれからもいろいろ生じてくるでしょう。しかし、その矛盾を抱えた葛藤の中で英知を求めていくのが人間のあるべき姿ではないか。「誰もすぐにできるとは思いません。いつかそうなるよう努力すればいいのです」という前述のシャルバート人の言葉はシンプルですがとても意味のある言葉に僕には思えました。
2017.04.13 お花見
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・日記
・十三会事務
・写真特集制作
・家族のサポート


170413お花見
 長かった野球も終わり、ようやく春らしい温かさになりました。例年より1週間から10日、遅れましたがお花見日和もやってきました。
 夕方は実家の両親と城山の夏陰公園で夜桜見物。引っ越して半月ほどこの街から離れましたが、この時期にここに来ると落ち着きます。大して距離は離れていないけど、故郷に帰ってきたような心地よい感覚がありました。
2017.04.12 最近見る夢
【本日の業務】
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・十三会例会


170130予定日
 このところ、2人目の赤ちゃんが生まれた夢を見ます。
 先週は男の子でしたが、今朝は息子と2人で生まれるまでを見守り、女の子が生まれた瞬間に目覚めました。
 実際の予定日は9月2日。どちらでもいいですが、純大のように元気で生まれてきてくれることを祈るだけです。
【本日の業務】
・日記
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・コラム


170411-3神村4点目_030
 長い、長い春の大会を制したのは神村学園でした。昨秋新チームがスタートし、地区大会をいくつか見た中で、昨夏の経験者も多く残っており、この代では一番力があると思っていたチームだったので、この結果は順当というところでしょうか。
 何より打力の良さが光りました。どの打順でも単打、長打とムラなく打てることもさることながら、選球眼の良さが目を引きます。しっかりボールを見極めて、追い込まれてもファールで粘ることができるので、根負けして四球やヒットになるケースを度々見かけました。今大会、最も安定感のあった鹿実の両右腕から17安打13得点した打線は全国クラスの力があると思いました。