2018.06.19
【本日の業務】
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2018.06.18 長かった出張
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・陸上取材、原稿
・読書


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 5泊6日の沖縄出張が終わりました。通常、宮崎や熊本の南九州は大会初日に入って最終日に返るので3泊4日の日程ですが、今回は前日入りした上に台風の順延があったのでとても長く感じた出張でした。

 予報は雨でしたが、朝から夏を思わせるような晴天。沖縄の方言には「かたぶい」という言葉があるとかで、運動公園のようなある程度の広さがある敷地の場合、ある場所で雨が降っていても、別の場所は全く降っていないなど、場所によって天気が変わるといいます。そういえば土曜日の台風も北部は記録的な大雨でしたが南部はお昼以降全く雨は降りませんでした。

 競技が始まってからは観戦して写真を撮る、合間を見てコメントをとる、その繰り返しでした。女子三千は上位4人を鹿児島勢が独占し、レベルの高さをうかがわせました。三千障害は鹿実の選手が名門の意地をみせ、男子三段跳は鹿高の選手が追い風参考ながら15mを越える大ジャンプでした。

 鹿児島勢以外でも女子走高跳で26年ぶりの大会タイ記録が出たり、宮崎の選手が女子5冠を達成したり、病を克服して短距離2冠を達成したりと、陸上マガジン用の取材もたくさんしました。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・ランニング
・陸上取材、原稿


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 台風も過ぎ、夏の蒸し暑さの中での競技でした。暑さの中で屋外取材は体力を消耗しますが、カメラが濡れるのを気にしないのが一安心です。宮崎や熊本での南九州は大会初日当日入りしますが、今回は前日入りした上に、台風で1日延び、きょうで滞在5日目。随分長い出張に感じます。幸い飛行機の便も月曜夜の便に変更できたので、あと1日、あすはまた雨模様のようですが、心置きなく取材できそうです。

 土曜夜の話をもう1本。夜はDAZNの中継で鹿児島Uの試合を観戦しましたが、もう一つ興味のある番組がありました。MBCラジオの「Radio Burn」にSCCの太田理事長が出演し、「スポーツマンシップとは何か?」について語っていました。リアルタイムの放送時間は鹿児島Uの試合とかぶってしまいますが、幸いFBライブ中継で遅れてでも視聴できます。
https://www.facebook.com/radioburn/videos/1872473972804115/

 夜9時過ぎ、W杯のアルゼンチン-アイスランド戦をテレビで見ながら、スポーツの在り方について考える。SNSや、ネット中継、既存のテレビ放送と、あらゆるメディアを駆使して有意義な時間を過ごしました。

 話題のきっかけは例の日大のアメフトに関する件です。個人的には暴力事件そのものも問題ですが、それ以上にSNSなどで拡散し、ワイドショーや新聞が興味本位で連日報道することに違和感を覚えていました。当事者でないものが断片的な情報で語ることは慎むべきと考え、論評は避けてきました。当事者に批判が集中するばかりでなく、全く関係のないラグビー協会や日体大にまでクレームがくるという状況の方がより異常な問題に思えます。

 何かキャッチーな話題があると、右へ倣えとばかり雪崩打つようになることを水牛の群れに例えて「スタンピード現象」といいます。それ自体は昔からあることですが、FB、ツイッターなどSNSで拡散することでそのいびつさは以前にも増しているように感じます。

 そんな中にあって「Burn」の取り組みは、当事者をつるし上げるのが目的ではなく、スポーツ現場における指導者と選手の在り方、体育とスポーツの違い、スポーツを「楽しむ」というのは本来どういったものであるかといった建設的で真摯な議論をしていたのが白眉でした。「スポーツを伝える」ことを生業としている私も、こうやってタイトなスケジュールの中で発信をしているとつい忘れそうになるテーマです。

 ある一定期間、雪崩打つように根掘り葉掘り興味本位で報道しても、時間が過ぎればまた別の話題に方向が変わる。肝心の問題の本質は何も改善されないまま、また忘れた頃に同じような問題が繰り返される。相撲協会に関する不祥事などを見ていると、伝える側の在り方と責任の重さを考えさせられます。どんなやり方が正しいのか「正解」はないのかもしれません。しかし「Burn」のような取り組みは、こんな時代だからこそ、立ち止まって冷静に考えることを提供してくれました。「スポかごNEWS」も大いに学ばせてもらいました。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・原稿
・読書
・ランニング
・鹿児島U原稿


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 台風接近のためにできた順延の1日を有意義に使うことができました。

 夕方4時ごろ、台風の影響もなくなり、晴れ間ものぞいたので、ホテルの近くにあるコザ運動公園をランニングしました。出張などで県外に出ると、毎朝ランニングをするのが日課でしたが、今回は雨続きで自重していたのを解消することができました。

 こちらに着いてタクシーで通りかかった時、「立派な競技場があるなぁ」と思っていましたが、実際に立派な施設がありました。野球場、陸上競技場、体育館、多目的屋内運動場などコンパクトにまとめられていました。走りながら、県庁所在地でない地方都市になぜこれほど立派なスポーツ施設があるのか考えてみました。

 はっきり確かめたわけではありませんが、米軍の施設があることと無関係ではないでしょう。「吉野家」に入って、牛丼と沖縄そばのセットがあるのにご当地らしさを感じたのと同時に、日本語のフリーペーパーと並んで米軍の広報誌と思われる英語のタブロイド紙が置いてありました。タクシーを呼ぼうと電話をしたら、いきなり「May I Help you?」と言われました。ここが「米軍基地のある島」であることをいやがうえにも痛感させられます。

 鹿児島も川内に立派なスポーツ施設があります。こちらは原発の立地であることが関連していると思われます。米軍基地にせよ、原発にせよ、他の地域が積極的に引き受けにくいものを引き受けている見返りに、国から金銭的な補償がある。それらがあることでこの立派な施設もあるのではないか。そんなことを考えると心中は複雑です。

 どんな理由があるにせよ、一度作ってしまったハードに関しては、それを生かすも殺すも、そこに住む人たちがどう活用するかにかかっています。これらの施設が沖縄のスポーツ振興に貢献し、市民、県民の心豊かで幸福な人生に貢献するものであることを願ってやみません。
2018.06.15 順延騒動
【本日の業務】
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・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・陸上取材、原稿


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 予報では終日強雨と出ていましたが、雨は午前中に降っただけで、初日ほどの影響はなかったです。ただ蒸し暑くてかなり汗をかきました。台風が接近しているということで土曜日の競技が日曜日以降に順延が決まりました。競技終了後は勝敗の余韻に浸る間もなく、各校の引率の先生方が競技場入り口で待機していた旅行会社の人と慌ただしく打ち合わせをしている光景が印象的でした。かくいう私も、延泊や飛行機のチケットの変更をせねばならず、ホテルに帰ってからしばらくは記事を書く気持ちになれなかったです。幸い、ホテルの延泊はできましたが、飛行機のチケットに関しては選手団と同じく業者さんからの連絡待ちということです。

 陸上ではめったにない順延騒動で、競技のことが頭から飛びそうになりましたが、きょうは鹿児島勢の優勝&上位入賞ラッシュでした。僕の頭の中も「スポかごNEWS用」「奄美新聞用」「陸上マガジン用」と次々と切り替えながら、合間、合間でコメントをとり、写真を撮り…一番先に出さなければいけない奄美新聞用の記事だけ書いて、あとはゆっくり休みました。

 一晩寝て、「スポかごNEWS」の記事を書きながら、改めていろんな物語があったことを整理できました。想定外だった一日のお休み。頭を整理して身体のコンディションを整えるなど、有効に使いたいです。とりあえず夜はきょう加入したDAZNの中継で鹿児島Uの試合を観戦しようと思います(笑)。