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・野球取材、原稿
・打ち合わせ


 終日、県立球場に張り付いての野球観戦でした。午後7時からある大事な打ち合わせが入っていたので、なるたけそこに間に合わせるようにあらゆる知恵を絞りました。

 メーンは沖永良部―蒲生戦。奄美新聞用にハイライト、熱球譜、戦評、写真を用意するのが一番の大仕事です。第3試合が終わった後、ひたすらPCに向かって書いていました。それが終わればドットコム用のレポートを3試合分。一気に書き上げて川内商工―鹿児島南戦の終盤を落ち着いて観戦できました。じっくり観戦できたのは終盤の短い時間だけでしたが、前日雷雨のため再試合になり、お互い長丁場の戦いでありながら最後まで集中を切ることなく真剣に戦う姿は心打たれるものがありました。

 球場にいる間の仕事はスムーズに片付きましたが、帰りは渋滞に巻き込まれ時間をロス。体力を消費しないために自転車でなく車を選択したのが仇になりました。帰宅してから残りのドットコムのレポートを仕上げるのもスムーズにいかず、結局打ち合わせに参加できたのは8時半を過ぎました。

 こちらは来月、中国から少年野球チームが来鹿して鹿児島の中学生と野球を通じて交流するという一大イベントです。まずは今回のイベントを成功させることを第一に、これをきっかけにいろんなことへつながっていくような実りあるものになるよう力を尽くしたいと思いました。
2018.07.12 美学より実学
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・自転車
・ランニング
・野球取材、原稿


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 6月中旬の沖縄出張で体調を崩したことなどもあって、なかなか走り込めていなかったので、早目に球場入りして鴨池運動公園周辺を走りました。梅雨が明け、暑さ、日差しもきつい中だったのでスピードを落としたLSDを30分ほどでしたが、気持ち良く汗をかけたことで、終日仕事もスムーズに行けたような気がします。

 夏場に強い投手にそのコツを尋ねると、当番日の朝ランニングをして汗をかき、改めて水分をとって調整しているという話を昔読んだ広岡達朗さんの本に出ていたのを思い出しました。無理はしませんが、暑い夏だからこそ、こういう逆療法も僕の体質には合っているのかもしれません。

 大島の試合では初回に四球で出た走者が、レフト前ヒットで三塁にいったシーンが目に留まりました。ランナー一塁、レフト前なら一二塁で止まるだろうと僕自身も目を切っていると、いつの間にか三塁に走者がいるので驚きました。

 特別なプレーをしたわけでなく、三塁手も遊撃手も打球を追いかけて三塁ベースへのケアをしていないのに気づいて進塁したと言います。思い返せば03年の春、鹿児島であった九州大会で塗木監督が率いた頴娃が延岡工と対戦し、四球で出た走者がいつの間に二塁に到達していたことを思い出しました。見ている僕らも、守っている野手も「そういうことはないだろう」と先入観で思っていることを突いてくるのは塗木監督の真骨頂です。

 夏の大会は3年生の最後の試合ということで、負けチームのストーリーに比重が置かれることが多いです。それはそれで意味のあることですが、個人的には勝ち負け以上にこういった「敗者の美学」よりも「勝者の実学」を見つけ出して伝えるのが楽しいです。
2018.07.11 梅雨明け
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・鹿児島U原稿


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 南九州は梅雨明け。本格的な夏がやってきました。試合中、足がつった選手を何人か見かけました。梅雨明け前と直後は気温の差が大きく感じられるので余計に暑さを感じます。ある程度、暑い日が続けば身体も慣れてきますが、慣れていない今の時期が特にコンディショニングにより注意をはらいたいのは試合に出る選手も取材者も同じです。

 きょうは奄美勢が3試合組まれていたので、効率と切り替えが求められた一日でしたが、3試合とも味わい深いものがあり、取材する楽しさを感じることができました。

 1試合目は市民で樟南二。今の監督さんが就任してから「歴史を変える」という意気込みで、野球はもちろん日常生活や宿での生活面などにも気を配って頑張っていましたが、どの県大会でもなかなか結果が残せませんでした。そういった姿勢をぶれずに続けていれば、いつか実を結ぶことがあると思っていました。勝って校歌を歌う姿が生き生きしていたのが印象的でした。

 ちなみに樟南二の校歌は樟南とメロディーも歌詞もほぼ同じです。1カ所だけ違うのは樟南が「希望に燃ゆる桜島」なのが樟南二は「天城岳」になっているところです。ところが流れた校歌は「桜島」となっていました。苦笑ものでしたが、気づく人もなかなかいなかったようです。

 2試合目は県立に移動して奄美と鹿城西の対戦。この試合で「熱球譜」を書こうと思っていました。最初は無難にエースでいこうかと思っていましたが、5回に同点に追いつく足掛かりとなったセーフティーバントと盗塁が見事だったので、そこに焦点を当ててみました。そういう切り口を見つけると書く意欲もわきます。

 最後は再び市民に戻って古仁屋の試合。古仁屋は10人、相手は11人。ともに少人数のチームですが、チームとして積み重ねてきた経験と実力の差は段違いでした。そんな中で相手に関係なく最後まできっちり自分たちの野球を貫いた姿勢が見事でした。

 終わった後はいつもなら帰宅して記事を書くのですが、一計を案じ近くの市立図書館のパソコンコーナーで奄美新聞用の記事だけ書きました。帰宅するとついネットを見てしまったり、一息入れてみたり、子供のことが気になったりと仕事に集中できないことがあります。ここで一通り仕事に目途をつけたら、日も落ちて多少涼しさを感じされたこともあって帰りの自転車も気分が楽でした(笑)。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・春秋原稿
・鹿児島U取材
・自転車
・野球取材、原稿


 午前中は鹿児島Uの取材。今年から「エルゴラッソ」の鹿児島版を担当するようになって、3月に開幕してからほぼ毎週1回は練習におじゃまして、前節を振り返って次節への意気込みを監督、選手に聞く取材をしています。

 ネックになるのは7月の高校野球期間だと前々から思っていました。何を優先し、何を割り切るか、臨機応変な対応が求められます。きのうは県立、市民とも1試合目がどちらも投手戦で見ごたえのある試合だったようです。それを見られなかったのは残念ですが、そこはしっかり割り切るところです。

前節の北九州戦、鹿児島Uは移動の途中で足止めにあい、結果引き返すというハプニングがあったとか。灰、雷雨による中断、大雨で試合が中止とここ数試合、人知の及ばない世界に振り回される状況が続いています。こんな時こそ、三浦監督が常日頃言っているネガティブにならずにポジティブに考えるメンタリティーの強さが求められます。周辺の状況に一喜一憂せず、自分たちのやれることを尽くそうとするぶれない姿勢に学ぶものがありました。
2018.07.09 始球式
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 2日遅れの開幕戦でした。週末、大雨が降り、西日本を中心に広い範囲でかなりの犠牲者も出ました。心の中にも重苦しいものがわだかまっていましたが、夏らしい青空と暑さが戻り、野球の季節が始まったことを感じました。

 定岡さんの始球式は、見応えがありました。2日も試合が延びて仕事の都合などを考えれば、始球式はキャンセルされるのかと思っていましたが、「大役」を任された責任を感じて何とかスケジュールを調整し、万難を排してマウンドに立ちました。もう1日延びていたらダメだったそうです。

 もう還暦を過ぎましたが、大きく振りかぶって躍動感あふれる投球フォームは以前のままです。始球式の後、共同インタビューがありましたが、少年のように目を輝かせて、高校時代の思い出や野球、鹿児島、後輩球児に対する想いを語る姿が印象的でした。

 インタビューが終わっていざ記事を書こうとすると、心の中にあった重苦しさがいつの間にかなくなっているのを感じました。定岡さんの明るいキャラクターと野球への熱い思いが伝線したようです。きょうは2試合でしたが、あすから両球場で6試合。鹿児島Uの取材も入ってなかなかタイトなスケジュールですが、きちんと事前に準備をして良い仕事ができるようベストを尽くしたいと思います。