【本日の業務】
・事務作業
・野球取材
・家事
・原稿


151002-1鹿実・谷村_035
 九州大会出場校がまず鹿児島実と樟南に決まりました。鹿児島御三家の中でも両巨頭といわれる2校ですが、両校そろっての九州大会出場は2010年春以来、11季ぶりのことになります。ちなみにこの5年間半の九州大会出場校を挙げてみると、神村学園、鹿児島城西、鹿児島商、鹿屋中央、鹿児島情報、尚志館、鹿屋、指宿商、大島、れいめい、鹿児島玉龍となっています。新鋭、古豪が入り混じる群雄割拠ぶりがうかがえます。
 鹿実にとっては11年春、鹿児島開催で優勝して以来9季ぶりとなる九州大会でした。甲子園よりも九州大会の方が遠ざかっていたことになります。
 きょうの準々決勝は2試合とも見応えがありましたが、中でも鹿実を勝利に導いた立役者の1人・背番号10の谷村君の好投が目を引きました。171センチと見た目も決して大きいわけでなく、ボールのスピードもマックス120キロ台です。相手のれいめい・太田君の188センチ、140キロ台と比べれば、余計にその違いが際立ちます。
 「遅いボールでもコーナーにしっかり投げ分けられれば、打たれない」
 よく言われることですが、それを実践し、勝利に導く投手にはなかなかお目にかかれません。谷村君はいわゆる特待生ではなく、鹿実で野球がしたくて自ら志願して一般生で入部した選手です。どこの学校にでもいそうな「雑草」のような選手が自分に与えられたチャンスを生かして結果を残す。そんな物語が面白かったし、あの一戦にはいろいろと書いてみたい要素がたくさん詰まっていたので、かなり長めのレポートをドットコムに書きました。
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