【本日の業務】
・事務作業
・家事
・野球取材
・バスケ総合選手権取材
・レノヴァプレシーズン取材
・原稿


 「つかささん、取り上げていただいてありがとうございました!」
 球場である若い先生に言われました。そのチームが勝った試合を「ドットコム」に写真入りで取り上げたのを、選手たちにも紹介してくれて「選手たちのモチベーションにつながりました」とお礼を言われました。自分の仕事がそんな風に人の役に立っていると実感できる時ほどうれしいものはありません。
 「つかささん、あのドットコムの記事、試合を見ないで書いたでしょ?」
 別の監督さんに言われました。ある選手が打ったホームランを「センターバックスクリーンへの特大アーチ」と書いたのですが「あれはランニングホームランだったんだよ」と笑われました。この試合の記事は試合を見ずに、送られてきたスコアブックだけで書いたのですが、ホームランを示す記号にセンター方向と書いてあっただけで僕が勝手に「バックスクリーン」と思い込んでしまったミスでした。
 今回のミスは「訂正しておきましょうか?」と聞くと「その方が別のチームの人たちが勘違いして、警戒してくれるからいいよ」と言われて事なきを得ましたが、ミスであることに違いはありません。自分の仕事は人を喜ばせると同時に、誤ると時にとんでもないことにもなる。「ドットコム」という媒体の閲覧率、影響力の大きさを改めて思い知らされた2つの出来事でした。

150927レノヴァ23点目_035
 きょうは午前中、野球観戦。午後は串木野に移動してバスケットの県総合選手権とレノヴァのプレシーズンの取材と、ハードな一日でした。途中、食事をとる時間がとれなくて、夜8時過ぎ、串木野の体育館を出た頃は、意識が半分朦朧としていました(苦笑)。
 今回も大差で敗れはしましたが、前回のプレシーズン以上に今季のレノヴァは「見てみたい!」と思わせるような可能性を感じさせてくれました。
 小久保選手の献身的なプレーや表情が試合中ずっとひきつけられるものがあったので、試合後にじっくり話を聞きました。「特に今までと変わっていないですよ」と小久保選手。ただ今までと違うのは、身体がしっかり動けていることに加えて、「今まで以上にしっかりやらなければいけない」気持ちになっているといいます。新加入の鮫島、安慶、松崎、奈良といった選手は、小久保選手とちょうど10歳年下の92年生まれです。7年前、レノヴァが発足した当初から唯一チームにいる、流行りの言葉でいえば「レジェンド」ともいうべき小久保選手にとっては、その頃、中学生だった選手と同じコートに立てていることが「うれしいし、だからこそ下手なプレーはできない」。そして「今、入ってきた若い選手たちも、今、見ている小中高校生に憧れられるようなプレーを心掛けてほしい」とも。
 こんな話を聞くと、レノヴァというチームもいつの間にか歴史を重ねてきたことを実感します。来年発足するBリーグに向けて、まだまだ課題は山積みですが、この流れにしっかりのって、地に足のついた歴史を重ねていくことを期待します。
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