【本日の業務】
・事務作業
・陸上取材
・原稿


150706トラブル_035
 土曜日に引き続き、雨で野球が早々と順延となったため、きょうも陸上に集中できました。

 午後には雨も上がり、蒸し暑さもなく、風もホームストレートが追い風で、この時期には珍しく好記録が出る条件がそろっていました。それに水を差したのが計測器の故障でした。
 午後3時40分ごろ、男子ジュニアB110Hのレースの直後でした。計測器が作動しなかったことが判明し、このレースは再レースになりました。再開まで20分以上の時間が空き、直後のレースを手動に切り替える間、あれこれ試行錯誤して応急処置で、何とか正常に作動して事なきを得ました。
 長いこと陸上取材をしていますが、これほど競技再開まで時間が空いたのは記憶にありません。これまでも何度か計測器が作動しなくなるトラブルはありましたが、応急処置で何とか対応できていました。
 一番厄介なのは故障の原因が特定できないことです。専門的な話なので僕も正確に状況を把握できていないのですが、今回のトラブルはスタートのピストルからの信号がうまく計測器に伝わらず、作動しませんでした。機械同士をつなぐ配線の問題や計測器自体が古いことなどが考えられるそうです。

 こんなことが国体やインターハイなどの大舞台で起きたら、大ひんしゅくを買うでしょう。これは競技を運営する県陸協ではなく、施設を管理する鹿児島県が対処しなければならない問題です。おそらくは5年後の鹿児島国体までには改善されるのでしょうが「大きな大会があるから」やるのではなく、「アスリートファースト」の精神で早急に対処してほしいものだと思います。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://jtsukasa.blog.fc2.com/tb.php/931-79dcaede