2012.03.15 TPP
【本日の業務】
・事務作業
・早朝セミナー
・オルタナ
・写真処理
・TPP政府説明会取材
・ビッグバン


(きょうの読書)「新聞社―破綻したビジネスモデル」(河内孝著、新潮新書)


 5年ぶりぐらいに再読。新聞紙面で「正義」を解く一方で、それを売る新聞社はいかに欺瞞に満ちているかを解説。新聞業界にいる人間の端くれとして、肝に銘じておきたい内容が満載。


 早朝セミナーから始まって、夜中のビッグバンまで、ほぼノンストップで動き続けた一日でした。

 センバツの神村学園の対戦相手は、21世紀枠の石巻工に決まりました。相手の戦力がどのくらいか見たことがないので何とも言えませんが、一つ言えるのは、甲子園では間違いなく「アウエー」でしょうから戦いにくいでしょうね。その勢いにひるむことなく、勝ちたいという意欲を燃やして自分たちの野球ができるかどうかがカギになると思います。初日の花巻東VS大阪桐蔭やら面白そうな組み合わせが多いです。取材に行けるかと思っていたのですが、なかなか難しそうです。その代りレノヴァのプレーオフは取材に行けそうなので、そちらを頑張ろうと思います。

 午後から県庁でTPPに関する政府説明会があったので取材。約2時間ぐらいかけて、内閣府や農水省の担当者が資料をもとに説明していましたが、午後の一番眠い時間だったこともあって、ほとんど「ちょっと何言ってるか分からない」(byサンドウィッチマン)状態でした。
 様相が一転したのは、一休み入れてから、質疑応答に入ってからでした。先に県側が示した姿勢では、鹿児島は産業構造の大きな部分を農業およびそれに関する製造業に依る部分が大きく、中でもサトウキビ、サツマイモ、畜産などこれまで国による保護で成り立っていた種目がメーンとなっていることからも参加については不参加も視野に入れつつ慎重な対応をということでした。参加者は農業を中心に議員、経済界、医師会関係者が多く、ほとんどの意見が「反対」「慎重な対応を」といった厳しい声でした。
 これに対して政府関係者は「今は情報収集の段階」「意見を参考にして議論」「地域社会との連携を心掛ける」…発言内容は終始当たり障りのないものでした。全体で約3時間近く時間がありましたが、半分以上の時間を説明に費やしていたのがもったいなかったです。せっかくの機会なのだから、もっと質疑応答の時間を増やして、広く一般県民の意見を政府に伝えることの方が、より大事ではないのか? この程度だと、うがった見方をすれば「政府はこういう説明会をして皆さんの意見も(一応)聞いてますよ」というための方便にすぎないような気がします。いずれにしても僕自身がまだTPPについて勉強不足なので、これからいろいろ勉強しようと思います。
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