【日記5月3日】
150503-5男子高跳び_035
 第3回県陸上記録会があった日曜日は、終日雨だったり、厳しい向かい風だったり、肌寒かったりで記録を狙うには厳しいコンディションでした。
 そんな中で、走り高跳びに出た大学生の山中君の行動がふと目に留まりました。試技が終わるたびに控所のテントの中で手帳を開いて何かメモをしています。後で何を書いていたのか尋ねると、試技の中で何が良くて、悪かったのか、次の試技にフィードバックできるよう書き残しておいたのだそうです。
 身体で感じたことを、言葉で客観的に表現する。とても大事なことだと思います。ただ漠然と良かった、悪かったで終わらせるのではなく、何が良くて、何がダメだったかを自分の中で整理し、次どうするかの道しるべを作る。それができるか、できないかで、一つの大会の経験値は大きく変わってくると思います。社会人や大学生のトップ選手がそういう姿勢をみせることが、それに続く中学・高校生にも良い刺激になります。
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