【本日の業務】
・事務作業
・鹿児島ユナイテッド観戦
・原稿
・誕生会


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 前々からやってみたいと思っていたことをきょう実行しました。いつもは「記者」として観戦している鹿児島ユナイテッドの試合を、「サポーター」になって観戦する。「仕事」ではなく純粋に「娯楽」として、地元プロの試合が楽しめるかどうか、やってみました。

 前日にチケットを買うところからスタート。たまたま見ていたFBで「ファミリーマートで購入できます」とあったので、野球の決勝戦の帰りに寄りました。考えてみれば、大人になって自分でチケットを買って何かを見に行ったことがほとんどなかったので、結構ドキドキワクワクしました。値段は900円。とてもリーズナブルです。

 お昼過ぎ、仕事場にいた嫁さんを拾って中山のフレスポへ。嫁さんはライブでサッカーを観戦するのは初めてだそうです。会場に行くまでは何度も雨が降り、濡れることも覚悟でしたが、会場ではほとんど雨に降られることもなく、快適な環境で観戦できました。さすがは台風の直撃を避けて結婚披露宴を挙げた2人の「晴れ男」「晴れ女」パワーだろうと自画自賛でした(笑)。
 最初はメーンスタンドで観戦。おにぎりと、会場で買った「フィッシュ&チップス」を肴に、嫁さんはビール、僕は麦茶を片手にサッカーを観る。いつものカメラ、ペン、ノートとは違う醍醐味がありました。後半は熱心なサポーターの人たちが陣取っているゴール裏に移動。一緒に声を張り上げたいと思いながら、なぜか躊躇してしまって、着かず離れずの場所から、その雰囲気だけを体感していました。

 試合はファジアーノ岡山ネクストを相手に4-0で快勝。開幕戦のときは動きが硬くて、チャンスらしいチャンスを作るまでにかなり時間がかかりましたが、きょうは試合開始から前線の山田、柳崎が積極的にプレスをかけ、両サイドバックの田上、小原も果敢にオーバーラップして、終始攻勢に試合を進めていました。
 いつもゲームを組み立てる赤尾がいないのが気になりましたが、10番・山本のプレーに魅せられました。一昨年、JFLの昇格がかかった地域リーグ決勝で伝説のFKを決めた男と名前は知っていましたが、ちゃんとプレーしているのを観るのは初めてでした。中盤で攻守にハードワークして、質の良いパスを何度も出し、決定機を演出していました。
 カメラを構えながらだと、どうしてもシュートシーンを狙うサイドから視野が限定されてしまうので、全体を見られないことが多いのですが、あらためて全体を見渡すと、選手1人1人に役割があり、きょうはそれぞれの仕事を最後までハードにこなしたからこそ、相手を圧倒できたということがよく分かりました。
 選手全員が前を向き、ピッチをワイドに使いながら、ドリブル、パスを鮮やかに織りなしながら、1つのゴールを目指す。ゴール裏席で見ていると、統一されたチームの意志を感じられる瞬間が何度もあってワクワクしました。最後の方ではただ見ているだけでは物足りなくて、やっぱりピッチに向けてカメラを構えていると、落ち着いたのは、仕事柄なんでしょうね。この素晴らしいゲームを、自分の記憶だけでなく記録にとどめたい衝動に駆られました。

 試合開始前から約3時間、「日曜の午後」を「夫婦」で「地元プロスポーツを応援する」のが、何の力みもなく楽しめるものだと分かってうれしくなりました。初めてのサッカー観戦だった嫁さんは「昼間からビールが飲めてよかった」と喜んでいました。今度行くときはシャトルバスを使おうと決意した次第でした!(笑)
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