【本日の業務】
・事務作業
・野球取材
・原稿
・バスケット協会広報部懇親会


150404-13れいめい優勝_035
 14日間の熱戦が終わりました。春先は天候が変わりやすく、1、2日順延することはあるかもと思っていましたが、1日も順延することなく大会を消化しました。特に準決勝、決勝と雨の予報が出ていて、延びるかなと思っていましたが、良い具合に雨が降らない時間帯に試合がありました。誰か晴れ男、晴れ女がいたのでしょうか?

 きょうは午前中からしとしと雨が降っていて、前夜の雨のことを考えると順延になるか、グラウンド整備で試合開始が遅れるかと思っていましたが、むしろ10分早めてのプレーボールでした。試合中ほとんど雨に降られることがなかったのは幸いでしたが、春を通り越して梅雨に入ったかのような蒸し暑さがありました。

 決勝戦は準決勝のれいめい―出水中央戦に負けないぐらい、引き締まった好ゲームでした。
 この春の県大会を通じて改めて投手を中心にした守備の大事さを再認識しました。れいめい、樟南ともバッテリーがその名の通り試合を引き締める「原動力」になりました。
 「直球がくるか、変化球が来るか、読めなくて打ちづらかった」
 れいめいの主将は言います。樟南バッテリーは直球、変化球の配球も良かったですが、しつこくけん制を入れたり、ちょっとプレートを外して間をとったり、相手打者の打ち気をうまくそらしていました。初回に3連打でれいめいが先制したときはこのまま一気にれいめいのワンサイドになるかとも思われましたが、そこを修正したところに伝統校らしい勝負強さを感じました。
 れいめいのエースは前日、背番号10の投手の好投に発奮しました。記事にも書きましたが6回表、無死一三塁のピンチをしのいだあたりからの投球は圧巻でした。こちらはこの春覚えたチェンジアップを効果的に使い、樟南打線に狙い球を絞らせず、得点の気配を感じさせませんでした。7回以降は毎回のようにチャンスを作りながら、なかなか勝ち越し点が奪えなかった中で、最後まで気持ちを切らなかった好投が最後の勝利を呼び込みました。
 れいめい、樟南とセンバツ出場の神村学園が、九州大会でどのような戦いをするのか、注目したいところです。
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