2015.03.23 守備でリズム
【本日の業務】
・事務作業
・野球取材
・写真処理
・原稿


150323-12大島勝利_035
 第1試合の川内―大島戦が息つく間もない緊迫した展開で、センバツの神村学園の試合をチェックする余裕もないほどでした。
 攻撃重視の傾向が顕著な昨今、9回終わって両者無得点の試合も珍しいです。それぐらい両チームの投手を中心にした守備が見事でした。序盤から、どちらが主導権を握ってもおかしくないほど再三チャンスはお互いにありながら、要所を踏ん張った投手の粘り、ピンチをしのいだ好守の数々が見事でした。
 この試合を見ていると「守備からリズムを作る」って大事だなとしみじみ思います。神村の試合は見ていませんが、結果など漏れ聞く限りでは、「守備からリズム」が作れずに流れを一気に相手に持っていかれたのだろうと想像します。バスケットでも、サッカーでも、「守備からリズム」を掲げるチームは多いです。以前、徹底して守備を鍛えることで有名だったある野球の監督さんが「0点をもぎとる」と表現していましたが、この試合はまさに両者が0点をもぎ取りあい、最終的には大島が守り勝ったような試合でした。

 思い返せば1年前の今頃は、センバツに出た大島の初戦(3月25日)を控え、甲子園周辺をバタバタ走り回っていた頃でした。あの時のチームとはカラーがガラリと変わりましたが、勝負強さの遺伝子はちゃんと受け継がれていると実感できてうれしくなりました。
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