2015.02.18 県下一周駅伝
【本日の業務】
・十三会事務
・県下一周駅伝取材
・原稿
・映画鑑賞


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 県下一周駅伝は興味深い大会ですが、走るエリアがあまりに広すぎて、きちんとフォローできないのが隔靴掻痒なところです。
 規模的には地区対抗女子駅伝のように、テレビ中継が入って半日で終わるぐらいがちょうどいいのですが、県本土のほぼ全域がコースであり5日間の長丁場となると、1人でできるのはスタートとゴールをおさえ、電話などで話を聞く程度です。
 きょうは例年と同じく、みなと大通公園で選手のゴールを待っていました。撮影ポジションを確保して、あとは選手のゴールを待ち、監督や選手の話を聞く。会場についてから1時間程度で終わってしまう取材ですが、それでもこの駅伝の醍醐味は味わえます。
 選手が走っている姿を見られるのは、大通公園に入ってからのわずかな時間ですが、沿道を埋めた観客が小旗を振り、声援の中で走る気分はどんなだろうと想像するとワクワクします。立場上、大島をメーンで応援していますが、顔見知りの選手がいればなおのこと心の中の声援はヒートアップします。

 指宿のアンカー・前園選手は高校の1つ下の後輩にあたります。僕は陸上部ではありませんでしたが、体育祭の1500m走や高校駅伝の助っ人で練習した際に何度か一緒に走りました。高校時代、長距離を得意種目にしていた僕が唯一かなわなかった相手です。2年で指宿の高校駅伝を走った際には、僕が3区で彼が4区を走り、2人で合わせて10人抜きしたことが懐かしく思い出されます。
 その後、僕は体型が変わってしまいましたが、彼は高校時代と変わらない体型を維持し、毎年のように県下一周駅伝の選手に選ばれるほどのつわものです。今大会で引退すると話していました。幸い、アンカーを走るということだったので、その勇姿を焼き付けておこうとカメラを構えていました。
 ゴールテープを切る前に、おそらく沿道にいたであろう奥さんや子供さんに向けて右手でガッツポーズし、最後は走り切れた喜びをかみしめるように両手で拳を握ってゴールしました。12人全選手のゴールシーンを撮影しましたが、一番輝いて良い表情だったように僕には思えました。
 同世代の選手が頑張っている姿には勇気づけられます。僕もさすがに県下一周クラスを目指す気にはなれませんが、来年には鹿児島マラソンが実現することが新聞にも出ていました。あと1年の準備期間で本気で「サブスリー」を目指してみようかと気合が入りました。
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