【本日の業務】
・家事
・事務作業
・選挙関連取材
・原稿
・レノヴァ取材


 10月の開幕戦以来、2カ月ぶりにレノヴァの試合を見に行きました。
 今季、なかなか結果を残せず、相手が首位を争う豊通名古屋ということを考えれば、厳しい戦いになることは容易に予想できました。前半の2ピリオドは得点はどちらも9点、失点は21点、23点。ある程度覚悟はしていましたが、あまりの出来の悪さに応援する気力がなえそうになりました。

 ふと、知人のKさんの姿を見かけました。何でも小学生の娘さんが、学校訪問でレノヴァが来たことが楽しかったらしく、一緒に試合を見に来たのだとか。チームの人間ではないけど、わざわざ串木野まで足を運んでもらったのにこんな試合しかできなくて申し訳ない気持ちになりながら、「結果がどうあれ、来てよかったと思ってもらうために自分にできることはないか?」考えました。
 ふがいない試合だけど、何か良いところはないか、集中して観戦していると、記事にも書いた新人の高橋選手の頑張りが目に留まりました。ルーズボールに対して転げまわるように食らいつき、泥臭くプレーしている姿に、指揮官や選手がどんなに変わっても、レノヴァや、鹿児島のバスケットが大事にしている伝統のようなものを感じました。
 しばらく一緒に観戦していたKさんに、そんな話や自分なりに思う見どころなどを語っていると、不思議と気持ちが明るくなって前向きな気持ちで観戦できました。

 不思議なもので、後半は前半と同じチームかと見違えるほど、引き締まった試合になりました。無論、大量リードしたことで相手のモチベーションに何がしかの変化があったこともあるのでしょうが、後半だけのスコアは50-47でした。
 個々の力の差、チームとしての経験のなさ…豊通レベルのチームに勝つためにはまだまだ時間がかかりそうですが、何よりもまず「自分とチームのバスケットを信じ、やり切ること」。そこからすべてが始まることを確信できた夜でした。
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