【本日の業務】
・結婚式のお礼挨拶
・焼酎造り工場見学
・SCC
・原稿


141029創意工夫_035
 お昼から嫁さんと2人で結婚式のお祝いをくださった方々へのお礼回り。串木野の着物展を見学して、そのあと会場の隣でやっていた焼酎造りの向上を見学させてもらいました。小規模で原料のサツマイモから無農薬栽培で育てているとか。甕仕込みで独特な味がするのをうまくブレンドして均一な味を保っているとか、目から鱗な話がたくさん聞けました。
 川内の神様からは、新婚旅行は国内の温泉にしたらいいとのアドバイス。海外を主張していた嫁さんも納得顔でした。

 夕方はSCCの練習。8月から県立鴨池陸上競技場は改修工事に入ったため、SCCの練習はもっぱら競技場の外でやっています。これまでも5年に1回ぐらいの割合で改修工事が入って競技場が冬場使えない時期もありましたが、その時は補助競技場が伝えたので、さほど不便は感じませんでした。しかし、今は補助の方も長期間の全面改装になっているため、使用できません。今のところ長距離、短距離とも満足な練習環境とはいえない状況です。
 夏の頃はまだよかったですが、秋もだんだん深まり、日が落ちるのが早くなると、長距離組が走る運動公園の外周も場所によっては足元が真っ暗で走るのが困難な場所も出てきました。暗いだけならまだいいのですが、自転車や通行人、他のランナーと遭遇する機会も多いので神経を使います。

 そんなこともあって、このところ練習から足が遠のきがちでしたが、それではいかんと一念発起して、何か自分で工夫できることはないか、考えてみました。この頃ではコーチが胸元に簡易ライトをぶら下げいるのがちょうど良さそうだったので、練習に行く前に「SPORT DEPO」で似たようなものを探してみました。
 店員さんに聞いてみると、特に「ランニング用」に特化したものはありませんでしたが、登山用のヘッドライトがあるコーナーを紹介してくれました。そこで見つけて買ったのが写真のライトです。
 本当はヘッドライトなのですが、ゴムバンドで伸び縮みが楽なので、腰バンドのように巻いて装着してみました。値段も1300円ぐらいとお買い得でした。無論、これでも十分な明るさがあるわけではないのですが、心理的には随分楽になりました。きのうは10キロのペース走。暗いところでも周囲には十分気を配りながらだったら、しっかり走り切れました。42分30秒。1キロ4分15秒ペース。40分を当たり前に切れた絶好調時からすれば、やはり練習不足は否めませんが、自分なりの暗さ対策の目途が立ったので、これから調子を上げていけそうです。

 連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキーをそのまま飲んだだけでは不評だったのが、妻のエリーや優子さんが機転を利かせ、フィッシュ&チップスなどのスコットランドのおつまみ、アジの干物や豆腐の味噌漬けなど日本のおつまみを出してくれました。ウイスキー単体だけなら、受け付けなかった人たちも、食べ物を合わせることで双方の良さを引き出す。自分にとって異質なもの、受け入れられなかったものも少し見方を変えたり、ちょっと工夫を凝らすことで、受け入れられるようになり、人生の幅が広がるというのは素晴らしい体験だと思います。

 きょうの練習では、竹内コーチや土屋コーチから「しっかり太ももが上がり切らないで、すり足のような走りになっている」と指摘されました。「こういう環境のときこそしっかり脚を上げて走る訓練になる」と竹内コーチ。これぞまさに「逆転の発想」「ハンディーをアドバンテージにする力」ですね。第一工大の原君や「マッサン」から学んだことを自ら実践するチャンスがやってきました!

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