【本日の業務】
・事務作業
・家事
・仕事部屋の整理整頓
・原稿
・オルタナ
・十三会役員会


 九州大会の神村学園が延長11回サヨナラ勝ち! 9回裏に3点差を追いつき、11回で勝ち越し。九州大会でこれほど勝負強さを発揮する鹿児島のチームを、今まで見たことがありません。2年連続のセンバツ出場へ大きく前進しました。

 実際に観戦していない試合を記事にするのは忸怩たるものがありましたが、ネットでスコアを見ただけで、思わず監督さんに電話して、どんな試合だったのかだけでも知っておきたい衝動に駆られたゲームでした。
 県大会決勝で優勝しても、歓喜の輪ができず、いつも通りの試合終了風景でした。メディア的には「画にならない」のでしょうが、あくまで九州制覇、センバツ出場、その先の全国制覇を目指すという意識を全員が本気で共有していなければできないことです。その意識だけでも他のチームの見本になると思いました。

141026現場から_050

 奄美新聞の「現場から」というコラムに喜界高出身の原選手について書きました。
 ハンディーがあるからこそ、それが大きな力を産む源になる。
 そのことを一番最初に身近に感じたのは、05年秋の九州大会で沖縄の離島勢初の甲子園を勝ち取った八重山商工を取材したときでした。同じ監督さんが小中高と一貫指導するという発想は、小さな島だからこそできたことです。これぞまさにハンディーをアドバンテージに変える「逆転の発想」といえるでしょう。
 それから9年の時を経て、鹿児島からも離島勢初の甲子園が実現し、喜界島から3人目のプロ野球選手が誕生しました。誰もがたじろぎ、不可能と思うことにこそ、自分を伸ばし、大きく成長させてくれるヒントがたくさん隠れている。そのことが確かに実感できた出来事でした。
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