【本日の業務】
・事務作業
・家事
・原稿
・ランニング
・レノヴァ取材


 今年もまたレノヴァとバスケに熱くなる季節がやってきました。
 といいたいところでしたが、結果は21点差の黒星スタート。チームはまだまだ未完成であり、しっかりしたかたちが見えるまで時間がかかりそうな予感がしました。
 試合終了後に真っ先にボックススコアで確認したのは、シュート成功率でした。29・4%、3割を切る成功率ではとても勝利は望めません。後半、レノヴァ側のコートサイドでカメラを構えていてフラストレーションがたまりました。シュート数自体は相手よりも11本多いです。それでもこれだけの点差がついたのは、いかに決めきれていなかったということです。何が何でも決めてやろうという気迫や、創意工夫を凝らして攻めていこうという気概が残念ながら感じられませんでした。

 オフィシャル記録に興味深い項目があります。EFF(エフィシェンシー)といって得点、リバウンド、アシストなどプラス項目の合計から、シュート失敗数、ターンオーバー、ファールなどマイナス項目の合計を引いた数値です。言葉の意味は「効率」とか「能率」ということなので、この数値が大きければ大きいほど、効率よくプレーしており、マイナスになればなるほど、ミスが多かったことを表しています。
 チーム合計で山形が75だったのに対してレノヴァは17しかありませんでした。個人でみると新外国人のルークが29が突出した以外2桁の選手はいません。マイナスの選手が6人もいました。山形が1人しかいなかったことと対照的です。いかにミスが多く効率の悪い試合運びであったかを数字が物語っています。

 試合開始前にご当地アイドルのサザンクロスのショーがあったり、ハーフタイムで鹿児島新体操クラブが演技をしたりと、トータルのイベントとしては今までにない取り組みがあって、楽しめました。
 観客数もこのところのリーグの平均値からすれば入っていたような印象がありましたが、バレーボールの実業団選手だった嫁さんやその友人に言わせると開幕戦にしては物足りない人数だったとか。
 今年も前途多難ですが、良くも悪くもこれが今の現状です。ここから一歩ずつ積み上げて、大きく成長することを期待します。
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