【9月19日】
 終日雨の中、新人陸上の取材で川内に行ってました。
 一番のニュースは、記録や勝負よりも、川内で新人戦があったことだと思って記事にしました。ある役員の先生は「『なぜ、鴨池でできなかったのか?』とみんなここまで出かかっています」とのど元に手を当てていました。鴨池の改修工事がどの程度進んでいるのか、正確なところは分かりませんが、機材を運ぶために鴨池に行った何人かの先生によると、特に工事している様子はなかったといいます。僕もSCCの練習でたびたび鴨池に行きますが、何か工事をしている雰囲気を感じません。
 これまでも定期的に競技場の改修はありましたが、シーズンが終わった11月以降のことでした。今回の改修は6年後の国体を見据えた改修ということらしいですが、使用できなくなって間もなく2カ月になるというのに、何の進捗状況も見えないのが不可解なところです。
 一番の問題は、そのあたりの意思疎通が競技場を整備する県と、競技場を使う人たちとの間でできていないことでしょう。県立球場の記者席に続いて、ちょっと考えてみたいスポーツ施設の在り方の問題です。

【9月20日】
140920県体一面_035
 県民体育大会に出場している大島勢を追いかけて、あちこち走り回っていました。
 土曜日はアサイチでバドミントンを取材に桜島へ。バドミントンをちゃんと取材したのは何年ぶりかな? 桜島の降灰がひどくて帰る頃には車にうっすら灰が積もっていました。帰りはお約束の(?)、フェリーのおそばといなりずしで昼食でした。
 午後は蒲生に移動して男子バスケットボールを。各チームにかつてのレッドシャークスやレノヴァの元選手もいて楽しめました。大島チームにはかつてレッドシャークスで主将だった宮迫先生と盛重先生がいます。僕と同年代の先生方が今でもコートで頑張っている姿は応援したくなります。

【9月21日】
140921県体空手03_035
 日曜日は午前中に相撲、午後は川内に移動して空手、それが終わったら隣でやっている新人陸上となかなかハードな一日でした。
 相撲も、空手の成年男子団体組手も大島の優勝でした。相撲は少年、青年、成年の3部門を制し、総合で17連覇と「お家芸」の底力をみせつけました。
 ちょうど川内について会場に入った時に決勝戦がやっていて、急いでカメラを用意したら、決まり技のいくつかを抑えることができました。
 相撲も、空手の監督も勝利の秘訣は「日ごろの稽古」と話していたのが印象的でした。
 大人になればなるほど、稽古に費やす時間が限られがちです。そんな中でも日々の練習を数多く積み重ねることにこだわることが勝利につながる。言われてみれば、当たり前の話ですが、それが一番大事なのだと思い知らされた出来事でした。

140921-3男子マイル_035
 空手が終わって、隣の陸上競技場に向かったら、ちょうど男女最終種目のマイルリレーでした。男子も女子もゴール直前まで勝負が分からない見応えのあるレースでした。
 特に男子は最後の最後で松陽の逆転勝ちでした。まさしく競馬でいうところの「差す」というレースでした。ちょうどその瞬間の連続写真が撮れたのでアップしておきます。
 帰ろうとしていたらちょうど女子七種の表彰式をやっており、大島の子が優勝していたので急きょ取材を。予定にない仕事が増えましたが、こんな忙しさなら大歓迎です。
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