2012.03.04 種子島に感謝
【本日の業務】
・事務作業
・自主トレーニング
・種子島出張

(きょうの一枚)=プレーオフ進出を決めて喜ぶレノヴァの選手たち
120304レノヴァ勝利_035

 約10年ぶりの種子島は最高の思い出を作ってくれました。最大21点差の試合をひっくり返し、レノヴァが参戦4年目にして初のプレーオフを決めた試合をライブで見ることができました。

 朝10時20分発のトッピーで種子島入り。朝のニュースでは種子島付近の波の高さは2~3メートルと言っていたので、警戒はしていましたが、想像以上の横揺れでした。10年前、まだ鹿児島新報の記者だったころ、何度かトッピーを使いましたが、あまり揺れた記憶はありません。たまたま今朝は昨夜の飲みが原因で食欲がなく、バナナ1本口にしただけだったので、お腹の中に何もなかったのが幸いしたのか、吐くことはありませんでしたが、西之表について地表に降りたときは、生き返ったような幸せを感じました。こんなきつい思いをしたなら、きょうは絶対良い日にしてやる! そんなことを考えていました。
 ところが、試合は序盤、ありえないぐらいレノヴァが悪く、兵庫が良くて、第1ピリオドで8-27の大差。「何のためにあんな思いしてまで種子島に来たのか」呪いたくなるような展開でしたが、チームはあきらめていません。地道に守備から立て直し、後半大逆転勝利でした。
 ちょうど昨年の12月18日、僕の誕生日にあった兵庫との前回対戦は、レノヴァがリードしながら追いつかれ、延長で負けるという内容でしたが、きょうはそれをきれいにひっくり返したような試合でした。最後、ファールゲームになって近君と中園主将がフリースローをするシーンがありました。思えば、前回対戦ではここで1本でも決めていれば勝てていたはずのフリースローをことごとく落としてしまった2人が、きっちり沈めて勝利を決定づけました。「スポーツは筋書きのないドラマ」と言われるけど、こんな粋な演出は神様がくれたご褒美という以外ありません。

 試合終了後は、たまたまレノヴァの監督さんと球団代表と食事をして、軽くビールを飲みましたが、それのうまいことうまいこと! まさに「祝杯」でした。帰りのトッピーはレノヴァの選手と一緒でした。多少は揺れましたが、原稿を書くのに集中していたら快適な旅でした。
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