【本日の業務】
・事務作業
・原稿
・写真処理
・陸マガ取材
・自主トレーニング


 写真について試してみたいことの「試作品」が出来上がりました。予想通りの出来栄えでした。プリントするだけの写真は、今や自宅にプリンターがあれば誰でも比較的簡単にできる中、カメラ屋さんはいかに「付加価値」をつけるかが勝負になっています。今回思いついた「フォトブック」のアイディアはかなり需要がありそうです。これをどう商売のかたちに持っていくのか、いろいろ考えてみたい魅力的な商品です。

 昼食をOZでとって、マスターと雑談していたら、マスターはコンピューターにも詳しいことが分かりました。自分で分解して修理もできるそうです。写真の話題をふっても、普通の人では知り得ないような業界の裏話まで語ってくださいました。
 昨年末の車検の際には、車にも詳しくて、良い整備工場を紹介していただいて、車検代も安く収まりました。「本職」の料理も、「美味しんぼ」で紹介したい腕前です。趣味、興味、好奇心の幅の広さに毎回驚かされます。何か迷ったら相談できる頼もしい「プロ」です。

 昼は陸マガの取材で鴨池へ。早めに競技場に着いたら、カメラを担当するNさんもちょうど着いた頃で、しばしいろいろ雑談しました。
 もともとスポーツ写真を専門にしていたわけではなく、息子さんがたまたま陸上部でその写真を撮っていたら、その方面の依頼もくるようになったとか。阿蘇に住んでいて、田んぼや畑も営みつつ、料理研究家の奥さんとも共著で本を出したこともあるそうです。
 たまたま持っていた件のフォトブックを「プロ」の方に見せてアドバイスを頂きました。専門家らしい的確なアドバイスが目から鱗でした。
 僕の場合、人から「写真のプロ」のように言われることもありますが、ホンネなところ自信がありません。場数はそれなりに踏んでいるし、人様がお金を出して買って下さるものは出していますが、カメラの仕組みや機能、「こうすればこんな写真が撮れる」といった裏付けがないまま、経験だけでやっているようなものです。
 きょう短時間聞いただけで本当のところを理解したわけではありませんが、Nさんは間違いなく「プロ」のフォトグラファーだと思える魅力的な方でした。機材ももっといいものをそろえた方がいいというアドバイスに、そこは惜しまず投資してみようという気になりました。ちょっとした宿泊所なども営んでいるそうで、近いうちに嫁さんと2人で遊びにいってみたいです。

 取材はある高校の陸上部の選手でした。インタビューができるまで時間があったので、ウエアを着替えて自分の練習をしました。監督さんが「一緒にジョッグしてみませんか?」とうれしいことを言われて、アップジョッグの3000mに付き合いました。僕が本気を出しても追いつけないほどのスピードでアップジョッグをする。そのことだけでもこのチームは相当なポテンシャルを持っていると体感できました。
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