【きのうの業務】
・事務作業
・シンポジウム取材
・レノヴァ取材
・原稿


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 きのうの午後は鹿大の公開シンポジウムに参加していました。テーマは「奄美からみた報道―地域紙の役割と将来」。奄美新聞の企画室長さん、南海日日新聞の編集部長さんが地域紙現場の現状を報告し、南日本新聞の報道部長さんは県紙、朝日新聞の編集委員さんは全国紙、知名町職員の方は読者の立場からみた復帰60周年、奄振のあり方の報道などについて討論しました。
 思い返せば学生時代は、このようなシンポジウムや報道現場にいる方々がたびたびゲストに来られて、報道や社会のあり方について熱い議論を交わしていました。奄美新聞の記者をしていて勉強になること、刺激になったことがたくさんありました。
 締めくくりでコーディネーターの方が「奄美に2紙はいらないのではないか?」といういささか挑発的な問いかけをされました。紙を毎日発行する「新聞」という産業自体が斜陽化しているといわれる中、この問いかけはとても大事だと思います。僕は地域紙だからこそ、県紙や全国紙ではできないことがやれるのではないかということに希望を持っています。有意義な時間を過ごせてよかったです。
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