【本日の業務】
・事務作業
・女子駅伝取材
・レノヴァ取材
・原稿


140126女子駅伝ヒロイン_035
 金曜日からきょうまで3日間、鹿児島市内であった新人サッカーに始まって、串木野、隼人、指宿と縦横無尽に走り回り、サッカー、野球、駅伝、バスケットと怒涛のごとく駆け抜けました。

 女子駅伝の大島チームは総合3位とBクラス連覇を達成しました。
 どんなスポーツでも目標をいろいろ掲げても、それをすべて満足いくかたちで達成するのはまれですが、今回の大島チームは掲げた目標をほぼ達成できました。復帰60周年や、大高の甲子園出場や、いろんな「追い風」があったのは事実ですが、何よりチームが一丸となって目標達成に努力した成果だと思います。
 個人的には、鹿児島の金丸さんの頑張りもうれしかったです。同じSCCで練習している中学生が、3区でトップに立ち、優勝に貢献しました。解説の荒木さんが「上原美幸さんの後輩で、SCCで指導しているコーチも良い選手と太鼓判を押している」とテレビで話していました。ちなみにその教えている竹内コーチの第1子となる娘さんもきのう無事に生まれて、おめでたいこと尽くしでした。

 その後は、土曜日と同じく、隼人から車を飛ばして指宿までレノヴァの試合を取材に行きましたが、こちらは残念な結果に終わりました。
 こちらのストロングポイントを徹底的に研究し、思うようなバスケットをさせなかったアイシンAWのうまさにやられた部分もあったでしょうが、レノヴァのプレーに覇気が感じられなかったのが一番残念なところでした。
 長いシーズンの間にはいろいろ準備していても思うようにいかないこともあります。しかし、同じ負けるにしても何か一つでもお金を払って見に来てくれたお客に「見に来て良かった」と思わせるものを提供するのがプロの心意気です。
 帰りのラジオで「Hello、みちようび」を聴いていたら元中日で鹿商出身の井上一樹さんがゲストでしゃべっていました。アウエー、特に甲子園で阪神と対戦するときはスタンドのヤジがものすごかったそうです。とてもラジオで言えないような言葉や時にはモノが飛んでくることもあり、選手によってはそれで調子を崩す選手もいるといいます。
 井上さんの場合は「ホームで味方の大声援もうれしいけど、敵地でヒットを打って相手のファンがため息をつくのが快感だった」といいます。プロの心意気を感じた言葉でした。レノヴァも本物の「プロ」を目指すなら、厳しいファンの言葉にさらされ、それを跳ね返す試練も必要だと思った一戦でした。

 この3日間、大高の甲子園出場に始まって、レノヴァの勝利や、女子駅伝大島の活躍など、この仕事をやっていて本当に良かったと思えることが凝縮していました。個人的に反省点を挙げると、最後に指宿に向かうとき、なかなか車が思うように進まなくて、かなりイライラしてしまったことです。ようやくたどり着いたのが後半が始まる前で、よりによって一番悪い展開の試合しか見られず、余計にイライラを募らせて、仕事に身が入りませんでした。
 3日間の疲れもピークで、集中力を維持するのも難しい状況でしょうが、そこで流されたら思うような結果になるはずもありません。この3日間、いろんなことができすぎるぐらいうまくいっていると感じていた中、最後の締めくくりが後味の悪いものになってしまうのも、結局は自分の未熟さだと思いました。なんだかんだでスリリングで、実の詰まった3日間でした。
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