2013.10.04
【本日の業務】
・原稿
・事務作業
・野球取材
・原稿


 曇り空で厳しい日差しがない代わりに、灰神楽の洗礼を浴びた準決勝でした。あすの決勝は13:00から指商VS神村学園。大会前には全く予想もできなかった対戦カードになりました。
 開会式の日に、指商の監督さんに「新チームはどう?」と尋ねると「取り上げてもらえるようなチームになれるよう頑張ります」と謙虚に語っていました。ここまでの快進撃は本人たちにも予想外のことだったでしょう。
 記事でも書きましたが、プレーに入る前の心身の準備がしっかりできているのが印象的でした。部員は15人。中学時代、私学強豪に声を掛けられたような能力の高い選手はいませんが、万全の準備を怠らず、持っている力を引き出すことができれば、結果がいつの間にかついてきた。そんな印象を受けます。

 神村学園も8月に南薩大会決勝で見たときは、打撃はともかく、投手力や守備面では今までに比べると落ちる印象があったのに、準決勝では攻守ともそつなく、神村らしい力強さを感じました。
 エースが無四球完封し、5回に集中打を浴びせて快勝でしたが試合後、監督さんは選手を集めて厳しい指摘をしていました。集中打の後でいとも簡単に凡打していたこと、記録上のミスはなかったけど雰囲気がどこか緩んでいたことに納得がいってませんでした。
 目標を「センバツで全国優勝」とさらりと言ってのけるあたりに、このチームの志の高さがうかがえます。

 この2校が九州の強豪を相手にどんな戦いをするのか、興味深いところです。その前にまずはあすの決勝戦を楽しみにしたいです。
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