【本日の業務】
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・仁誠塾


130928スコアボード
 与論―鹿児島城西戦より。与論の5番打者以降は「山」「市」「竹」のいろんな組み合わせがそろっていました。
 僕の「政」もそうですが、苗字の1文字姓は島の特徴といわれます。明治以降、日本の版図に組み込まれていく中で、島出身者だと差別されないように1文字姓を2文字に変えた人も多かったとか。「市山」「竹山」ももともとは「市」「竹」もしくは「山」だったのでしょう。スコアボードを見ながら、彼らのルーツを考えていました。

 まだ3回戦の途中ですが、今大会をここまで振り返ると、きょうやきのうのように延長戦、1点差の接戦がある一方で、15点、20点近く差がつくコールドゲームと極端に分かれているような傾向があります。
 初日にパンフレットを見て感じたように、チームの人数が少なくなって連合チームなどのように「強くなる」前に「9人そろって野球ができる」ために四苦八苦しているチームと、チーム内に熾烈なレギュラー争いがあるチームとでは、新チームの今の時期に差がつくのは当然といえば当然といえます。
 その一方で、きょうの与論のように10人しかいなくても強豪としっかり競り合っているチームもあります。
 普段島で自分たちのペースで練習していると、どうしてものんびりムードになってしまって、プレースピードが遅くなってしまう。それを改善するために、ストップウオッチで1つ1つのプレーのスピードを計りながら、スピードに対する意識を変える工夫をしているそうです。それでも実際に対戦してみると、強豪校のスピードに戸惑い、簡単にアウトにできそうな打球もアウトにできないのを監督さんは悔しがっていました。
 創意工夫ひとつでやれることはある。こういうチームの姿勢から学ぶことはたくさんあると思いました。
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