【本日の業務】
・事務作業
・招待野球取材
・県総体体操取材
・原稿


130519体操・安江3_035

130519体操・畑_035

 このところ滞りがちだった「朝活」を再開。一日の始まりを良い形で切れるとその日一日が充実します。ただし、きのう張り切り過ぎた反動もあって、取材から帰宅すると無性に眠くなり、夕方から夜にかけては集中力を欠いてしまいました。

 きょうの県総体体操は感慨深いものがありました。大島男子体操部の3年生2人の「集大成」に立ち会うことができました。去年の新人戦で体操部が4年ぶりに復活して公式戦に出場したことを取り上げて以来、折に触れて記事を書いてきました。
 「つかささんが来られているから、意識していると思いますよ」
 アサイチで会った監督さんが開口一番。変に緊張させたらまずいのではと思いましたが、良い意味で「見られている」と張り切っているそうで、僕としてもうれしかったです。2人とも高校から体操を始めたばかりの素人ですが、写真上の安江君は個人総合で12位に入って九州大会出場を決めました。2日間の長丁場でしたが「自分の持っているものは出し切れた」と話していました。
 もう一人の畑君は大病を患って一時は「普通の生活もできなくなるのでは?」と苦しんだ時期もありましたが、「県総体に出たい」という想いでリハビリを頑張り、今年の4月から練習再開。去年の総体以来の大会出場でしたが、こちらも順位は当然のごとく最下位でしたが、精一杯の演技をやり切りました。

 最近僕自身がテーマにしている「スポーツにおける勝ち負けにこだわらない」の観点からすると、彼らはまさに「正しいスポーツ」をやってのけたと言えるのかもしれません。安江君は「1人でも乗り越えられることができる」自信をつかみ、畑君は「体操が自分のモチベーションを上げるきっかけになった」といいます。この出来事に、どんな意味付けをして記事を書くか。そこからが僕の仕事になります。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://jtsukasa.blog.fc2.com/tb.php/515-1546e73b