【本日の業務】
・十三会


 十三会の例会で薩摩剣士・隼人の総合プロデューサー・外山さんの話を聴きました。
 久しぶりに聞いてて楽しくて、元気になれる話を聴きました。外山さんは子供の頃から筋金入りの戦隊もの、ヒーローもののファンで、高校生の頃から内緒のアルバイトでヒーローショーなどの脚本を書いていたといいます。占い師や、日雇労働をしながらの探検隊活動など、波乱万丈の経歴を経て、最初に自身でプロデュースしたヒーローが03年ごろに作った「オモチャキッド」だそうです。
 「ひこニャン」が火付け役となった「ゆるキャラ」ブーム、「くまモン」や「琉神マブヤー」といったご当地ゆるキャラ・ヒーローなどの分析、そして自身が隼人に込めた想い…なるほど隼人が今、子どもたちを中心にひそかなブームになっていることがよく分かりました。隼人の戦いはいわゆる「ヒーローもの」ですが、絶対に剣を相手に当てず、こらしめることはあっても息の根を止めてやつけることはありません。そこにはどんな相手でも否定せずに受け入れる「敬天愛人」の思想があります。根底にあるのは「鹿児島を盛り上げたい」という想いであり、いろんなところで頑張って鹿児島を発信しようとしている人たちをつなげるものでありたいという主張には大いに共感できました。
 あとの懇親会でもお話しさせていただきましたが、肩肘張ってないところがいいですね。ふと外山さんのこれまでの半生や、一連の隼人の話を本にしてみたら面白いものが書けそうだと思いました。
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