【本日の業務】
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・野球取材
・原稿


130409-25鹿屋中央優勝_035
 きょうの決勝戦は見応えがありました。前半は鹿情報、後半は鹿屋中央。試合の流れがここまではっきり分かれた試合も珍しいです。投手力、守備力、攻撃力…両者の力はほぼ拮抗していました。勝負を分けたのは、鹿屋中央が左右2枚の投手陣がいたことと、「結果」に対するどん欲さの差だったと思います。
 鹿屋中央は昨年1年間、春夏秋とも県大会2回戦敗退でした。大隅から甲子園の一番手も尚志館に先を越され、悔しい思いで冬場を過ごしたことは想像に難くありません。5回に守備のミスが絡んで5点差とされたときは「いつもの負けパターンか?」と思いました。しかし、ここから試合を盛り返して終盤ひっくり返したところに、チームの成長と底力をみました。

 鹿情報は、初めて「挑まれる側」に回った試練を味わったと思います。昨年の秋はしびれるような守りの場面を「楽しい」と思っていたチームが、「勝ちを意識」した瞬間、ミスが出てしまいました。もう1ランク上のチームを目指す上で避けて通ることのできない試練だったような気がします。

 「僕らが結果を残したことが、尚志館にとっても良い刺激になると思う」
 鹿屋中央のエース立和田君が話していました。この春は「尚志館効果」で、大隅地区にとどまらず、いろんなチームが「その気」になって上を目指したことが結果に表れた大会でした。これからの九州大会、地区大会、NHK旗、そして夏…何かが起こりそうで今から楽しみです。
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