【本日の業務】
・事務作業
・野球取材
・原稿


130401奄美ナイン_035
 きょうから新年度が始まりました。大会の真っ最中だし、僕自身のやることに大きな変わりはないですが、ある意味正月以上に心機一転、いろんなことが始まろうとする高揚感がいいです。
 「MBCラジオの桜島になりたいですね」
 球場へ向かう車の中で、パーソナリティーの宮原悦子さんが言ってました。宮原さんがお昼にやっている「たんぽぽクラブ」は今年で13年目を迎えるそうです。番組自体はよーく聞いていないと何が変わったか分からないほどのマイナーチェンジだとか。だからこそ、いつでも変わらずにそこにあり続ける桜島のような存在になりたいと話していました。
 入れ替わりや淘汰の激しい放送業界で、変わらずにあり続けるってすごいです。「笑っていいとも」しかり、「徹子の部屋」しかり、「ドラえもん」しかり、「サザエさん」しかり…10年、20年続く番組があるのはそれだけでものすごいことです。こういう番組に共通するのは、派手派手しさはないけれど、桜島のようなどっしりした安定感があり、いつみても落ち着ける安心感があります。
 それでいて何も変わらずにあるのかといえば、それも違う。
 「保守したければ革新せよ」
 二宮清純さんの本にあった言葉です。変わらずにあるために変わる。矛盾しているようですが深い含蓄があります。底にあるものを変わらずに守っていくために、リニューアルやブラッシュアップを繰り返す。そんな意味だと理解しています。
 僕自身は社会人15年目のシーズンに入りました。鹿児島新報から「スポかごNEWS」に変わり、奄美新聞や高校野球ドットコムが加わって、使う媒体は様々変化していきますが「鹿児島」「スポーツ」を発信するという軸線はこれからも変わらずに、桜島のような存在感を発揮し続けていこうと思います。
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