【本日の業務】
・事務作業
・家事
・新人体操取材
・野球試合
・レノヴァ取材
・原稿


 午前中はアサイチで一通り家事をすませてから、新人体操の取材へ。大島から1人出場した選手は左足小指を骨折していながら、「下り技で負担がかからずにできる技」でつり輪、平行棒、鉄棒を演技し、あとは0点でも「キケン」ではなく、最下位ながら総合順位もつきました。
 大事を取って欠場し、4、5月の大会に備えるという選択肢は、監督も選手も「まったく考えていなかった」そうです。ただでさえ、正式な体操会場での経験が積めない離島で、貴重な公式戦を棒に振るよりは、「今の上体でもできる技」だけで経験を積むことで、3年生で集大成になる4月、5月の大会に備えたいというのが2人の想いでした。

 午後は野球の試合。天気もよくて絶好の野球日和でした。1月のOB戦以来、練習をしていなくてコンディション的にも良くなかったので、大した活躍はできませんでした。慣れない三塁手のポジションで7イニングフル出場。1度ボテボテのゴロの処理に消極的になって打者を生かしてしまったミスがありました。2度目はひらめくものがあって三遊間寄りにポジショニングしたら、真正面にゴロが来たのを無難にさばけたのは良かったです。打席は2打席連続サードライナー。最後は四球を選んで、チャンスをつなげたのが唯一チームのためにできた仕事でした。試合自体も、我がチームの投手の出来が良くてスピーディーで緊迫した好ゲームでした。最後はサヨナラ負けでしたが本当に楽しめました。

 夜のレノヴァVS兵庫戦は、僕の中での「最高の一戦」だと思っている「スラムダンク」の湘北VS山王工戦に近い、素晴らしいゲームでした。
 どんな記事を書こうかとあれこれ考えた中、「極上のエンターテイメント」という言葉がひらめきました。今季、最多1600人詰めかけた観客が最後はスタンディングオベーションで歓喜する瞬間に出会えました。号外2000部作った苦労は無駄じゃなかったと思えました。
 いろいろ思うことはあるけど、マン・オブ・ザ・マッチは間違いなく主将の「リュウさん」でしょう。前ヘッドコーチの鮫島先生は「観客はストーリーを観に来る」と常々話していますが、前半の苦しい流れをつなぎとめた主将が最後の最後、残り20秒で逆転のフリースローを決める。こんな分かりやすくて心揺さぶるストーリーはそうないでしょう。試合後に撮った笑顔が最高でした。あしたはもっと良い笑顔に出会えることを期待します!
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