【本日の業務】
・事務作業
・原稿
・レノヴァミーティング
・SCC
・「Radio Burn」出演


 夜9時から、MBCラジオの「Radio Burn」という番組に出させていただきました。
 自己紹介から始まって菜の花マラソンの体験談、スポーツ取材の現場、レノヴァをはじめとする鹿児島のプロスポーツに対する想い、今話題のスポーツと教育のあり方について…いろんな話をしていたら、あっという間に時間が過ぎました。通常のゲストトークは1時間が目安だそうですが、75分間出演していました。ツイッターなどで寄せられたメッセージも番組史上最多だったとか。パーソナリティーの柴さん、上栫さん、永山君、ディレクターの七枝さん、西上原さん、素晴らしい経験をさせて頂いてありがとうございました。
 ユーストリームでアーカーブも流れているのでそちらもご覧ください!


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 いろんな話をさせていただく中で、自分自身の中でぼんやりと思っていたことの輪郭がはっきりしてきました。
 番組でも話しましたが、僕もこういう仕事をしていると、走ることに興味を持っている人から「挑戦してみたいのですが…」と持ちかけられることがあります。僕は指導の専門家ではありませんから、自分のできる範囲でのアドバイスをした上で「SCCで一緒にやりませんか?」と勧めると、「そういうところでやるのはちょっと…」としり込みされる方もいらっしゃいます。
 そういう方々と話していて感じるのは、そういうクラブチームに入ると「レベルが高くてついていけないのではないか」という不安をもっているのではないかということです。コーチから「目標タイム」が与えられ、それをクリアしないとダメとはっぱをかけられると思っている方が意外に多いことに驚かされます。
 もちろん、今のSCCは僕のようにサブスリーを目指しているアスリート志向の人もいれば、全くの初心者の方もいて、それぞれの目標に対して適切なアドバイスをするのが竹内コーチをはじめとするコーチ陣の仕事です。そんな話をすると、皆さん目から鱗のように驚かれます。

 今話題の体罰の話とも根っこではつながっていますが、思うに、平均的な日本人にとってスポーツは「やらされるもの」という感覚がどこかにあるのかもしれません。「厳しくて、大変なもの」「うまくできないといけないもの」と潜在的にどこかで思っていて、それができない人は「苦手意識」ができて「自分とは縁のないもの」と思ってしまう。
 大人になってこういう活動をしていて思うのは、スポーツは「やらされるもの」ではなく「自分の意志でやるもの」だということです。だからマラソンを始めようと思う人に僕がアドバイスるのは「マイペースを作ってください」ということです。

 レノヴァをはじめとするプロスポーツの話題でも触れましたが、もっと積極的に自分のできる範囲でスポーツに関わることで、楽しく有意義で幸せな人生にしようというのが、僕の一貫した考えであることを再認識できました。
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