2013.01.17 自己責任
【きのうの業務】
・読書
・オルタナ
・たこ八の会
・写真処理
・SCC


 菜の花マラソンが終わってから、身体の方は順調に回復していますが、「気力」の回復に手間取っています。
 おとといが早朝ジョッグから始まって、立ちっぱなしでバスケットを取材し、夜は十三会と終日根を詰めて仕事をした反動で、きのうは今一つやることに集中力が上がりませんでした。

 「精根尽き果てる」と表現しますが、やはり菜の花の42・195キロを走り切った心身のダメージが残っています。ましてやあれだけ過酷なレースコンディションの中を走り切ったわけですから、残っていないはずはありません。何でも途中棄権者が約4000人ぐらいだったとか。エントリーが約19000人以上いて、実際走った人は約18000人ですから、合わせると約5000人がリタイヤした計算になります。
 SCCの菜の花挑戦講座は今回が11回目。過去10回はほぼ全員完走するか、リタイヤするのは1、2人いるか、いないかですが、今回は竹内コーチが把握しているだけで10人以上いたそうです。「間違いなく過去10回の合計より多い」と竹内コーチ。レース前、コーチは「厳しいコンディションですから、きついと思ったら遠慮なく棄権してください」とアドバイスしていました。「無理をしない勇気」も大切です。

 年々参加者が増え、毎年「史上最多の参加人数」が話題になりますが、そろそろ「人数制限」を考える時期かもしれません。今大会は、下手したら死人が出てもおかしくないぐらい過酷だったことは間違いありません。毎年、この時期にマラソン大会を開催することは、来年以降もこういう悪条件、もしくはこれ以上のことがあることも想定しておかないといけません。毎度毎度、運営する方々が相当ご苦労されていることに敬意を表します。今回は最悪の事態が起こらないように、神経を張りつめていらっしゃったことでしょう。来年以降、よりより大会にしていくために、今回の教訓から改善点を見つけ出し、対処していただきたいと思います。

 同時に参加者もそれ相応の準備が必要です。トレーニングを積むことはもちろん、悪天候への対応も考えないといけません。今回僕はトレーニングも十分積んだし、前日にはオルタナで針を打ってもらって「ベストコンディション」作りにこだわりました。レース直前にも、テーピングサポートに来ていただいたオルタナスタッフにストレッチをしてもらいました。筋肉の回復をうながすアミノ酸サプリメントも服用しました。視界が悪くならないようにコンタクトレンズを持ってきたし、ジャージやシューズも替えを用意していました。それでもレース中は何度か足がつったり、痙攣しそうになったりしましたが、わずか1分あまりですが自己ベストを更新し、レース後すぐに回復して、日常生活にまったく支障がないのはそういう準備をした成果です。
 普通は、そこまでなかなかこだわれないでしょうが、マラソンは最終的に「自己責任である」ということだけは、参加者も忘れずにいて欲しいものです。
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