【本日の業務】
・事務作業
・職域駅伝
・新人バスケット取材

120115駅伝タスキ

 2年ぶりに加世田であった県職域駅伝に出ました。
 今回はSCCから初めて2チーム出場しました。僕はBチームの1区(7・5㌔)です。今年こそ繰り上げにならず襷をつなぎたいと思って頑張ったのですが、今回も残念ながらつなげませんでした。走り的には現時点の精いっぱいだったと思います。今年は特に参加チームのレベルが高くて1区からかなりハイペースなレースでした。序盤からスピードを抑えたつもりでもかなり息が上がりました。身体が「マラソン仕様」に慣れていると、どうしても「スピードを上げる」ことができません。
 それでも何とか食らいついて終盤ペースを上げたつもりでしたが、中継所に選手の姿はなし。ゴールすると何に対してか分からないけど、怒りの感情が湧いてきました。記録は29分26秒で63チーム中57位。1㌔のラップは3分55秒ですから過去の記録とあまり変わりません(一番いい時で08年に4区を走った時が3分49秒で、一番最初に同じ4区を走った時が3分58秒でした)。あとで調べてみると、先頭は22分2秒ぐらいで通過しています。大会の規定は先頭がスタートして7分後が繰り上げの目安になっています。あと30秒頑張れば襷をつなげたのにという自分の力のなさに対するいらだちと、これだけレベルの高い大会で7分は短すぎないかというやつあたりです。
 出場チームをみると優勝した国分自衛隊をはじめ、鹿屋体大、鹿商、鹿城西といった県下の名だたるチームが名を連ね、選手は県下一周駅伝は普通に走るような選手がゴロゴロいます。かなわないのは分かっているけど、何度か出ていると少しぐらいは勝負できる選手になりたい、もっともっと強くなりたいと思いました。チームは63チーム中54位、Aチームは37位と健闘しました。

 レース後はゴール近くのホールのテレビで女子の都道府県駅伝を観戦。鹿児島1区の上原美幸さんはSCCの仲間です。まだ中学生の頃、練習で一緒に外周を走っていて根性のある走りをしていたことを思い出します。画面に彼女の姿が映ると、SCCのみんなで声援を送りました。社会人や大学生のエース級がそろう1区で、高校1年生はほとんどいないのではないでしょうか。途中までは先頭集団に食らいついていました。最後は離されましたが、23位は健闘したと思います。鹿児島は18位でした。高校生主体のチームとしてはよく頑張った方だと思います。
 それにしてもここ数年、女子都道府県の鹿児島チームは毎回「高校生主体の若いチーム」です。神村学園は高校駅伝の名門で都大路でも安定して上位の成績を残しているし、都道府県でも10位台の成績を残しているということは力のあるランナーがいるわけなのに、どうして大学、社会人で出身選手が出てこないのでしょう? これだけの実力校なのですからマラソンでオリンピックを目指す選手や実業団でバリバリ活躍する選手が1人ぐらいいてもおかしくないのに、そういう選手が見当たりません。県内では鹿児島銀行が女子陸上部を作ったと一時期話題になりましたが、こういう大会に出てくる選手は皆無です。選手個々にそれぞれの事情はあるのでしょうが、単にこの駅伝の成績に一喜一憂するのではなく、「若いチーム」からいい加減脱却する道を考えるべき時なのではないでしょうか?

 レース後は新人バスケットの取材で県体育館へ。ちょうど大島が最後の試合に残ってたので取材しました。試合が終わって帰ろうとすると、きのう「惨敗」したレノヴァの選手たちが体育館に来ていました。卒業後の進路の決まった高校3年生と合同練習だそうです。8年後の鹿児島国体で26歳と主力で活躍しそうな選手たちに対する刺激の意味もあるとか。レノヴァでNBAのコーチから指導を受けた選手がNBA仕込みの技を伝授するなど魅力的な練習でした。ずっと見ていたかったのですが、原稿を書かないといけないので途中で失礼して帰宅。結構ハードな1日でしたが充実していました。
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