【本日の業務】
・早朝セミナー
・事務作業
・オルタナ
・原稿
・野球トレーニング
・レノヴァ新シーズン出陣式


 今宵は城山観光ホテルにてレノヴァ鹿児島の新シーズン出陣の夕​べに参加しました。
 「パートナー」の1人として壇上であいさつもさせていただきま​した。その時に語ったのは、鹿児島におけるレノヴァの意義につい​てです。

 高校野球や高校サッカーが盛んな鹿児島は、スポーツが盛んな県​と一見思えるかもしれません。しかしプロ野球チームも、Jリーグ​のチームも鹿児島にはありません。熱く、素晴らしい指導者が全国​トップクラスの選手を育てても、彼らが大人になって活躍する場所​は鹿児島にはほとんどありませんでした。
 そんな鹿児島にできたレノヴァは、まさに鹿児島で育った若者が​鹿児島で活躍する、そんな「場所」を初めてここに作ったと言える​のです。西堂、松岡、肥後、戸島、そして新加入の鮫島はまさにそ​れを体現した選手たちです。そればかりではありません。中園、小​久保、今、伊藤、山崎、新加入の齋藤、松永…これまでの4年間に​在籍した
 選手もそうですが、県外から「この鹿児島でバスケットがしたい」​という志を持った若者たちがやってくる場ができたのです。更には​ジェローン、クリス、ラフ、バスケの本場・アメリカからやってく​る選手もいて、今季からはマイケル・オルソンというチーム初の外​国人プロ・ヘッドコーチが就任しました。これって鹿児島のスポー​ツ界にとっても快挙だと僕は思います。

 いろんな紆余曲折、運営もチームの戦力も青息吐息の中で、レノ​ヴァは昨シーズンJBL2(サッカーでいうところのJ2)リーグ​で、4年目にしてプレーオフ進出を成し遂げました。鹿児島にも日​本一を目指す「プロ」があり、着実にステップアップしていること​を示した出来事でした。8年後の2020年に鹿児島国体が開かれ​るなら、それは間違っても「天皇杯、皇后杯で1位をとる」ためだ​けの大会ではなく、鹿児島にスポーツ文化が根付き、鹿児島で育っ​た若者たちが、鹿児島で活躍できる「人材の好循環」を生み出す大​会にしないといけません。そのための「フラグシップ」にレノヴァ​がなってくれることを期待します。

 そんな話を焼酎の酔いに任せて語っていました。
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