【本日の業務】
・ビッグバン
・ビデオ&映画鑑賞


 菜の花の後は、毎年恒例となっている野球部の後輩Y君の山川の実家で新年会。またここに戻ってくることができて本当に良かったと心から思いました。
 記録自体は2年前のベストより10分ほど遅かったですが、走った後の感覚が今までと全然違います。一番の変化は足が一度もつらなかったことです。ここ数年はスピードが上がったこともあるのでしょうが、だいたい30㌔付近で両足のふくらはぎ、太ももがつって、最後の約4㌔の直線が地獄でした。今回は山川の登り坂を走った時に少し太ももにきたぐらいで、最後の直線をしっかり走り抜くことができました。走った後も少し気をつけてストレッチをマメにかければ、痛みがほとんど残っていません。だいたい2、3日は階段の上り下りや、立ったり座ったりするだけでひーひー言ってた時代もあったのに、今はほとんどダメージが残っていません。さすがに走るのは無理ですが、歩いたり、軽くジョッグする分には何の支障もないです。この辺が徹底して身体のケアに努め、腹筋、腕立て、スクワットなどを毎朝繰り返した成果だと思います。

 夕方、家に帰って、きのう見そこねた大河ドラマ「平清盛」の録画と今朝の「カーネーション」の再放送を観ました。大河ドラマにせよ、朝の連ドラにせよ、近年は当たり外れが激しいのですが、今季は両方とも僕の中では評価が高いです。どちらも世知辛く、無情な時代背景の中で、へこたれずにたくましく生きようとする主人公たちの生きざまに共感できます。
 「清盛」の時代は小学生の頃、歴史が大好きでその頃の時代背景は学習漫画や物語人物伝などを何回も読んでいましたから、時代背景は頭に入っています。貴族に仕える犬とさげすまれた武士たちが己の世を切り開いていこうとするのが今回のドラマのメーンテーマと考えます。清盛の父・忠盛が初めて船に乗ってしっかり立てない息子に向かって「心と体の軸をしっかり持て!」というセリフが心に響きました。
 去年の「江」はいったい何を描こうとしているかが伝わらず、江を無理やり主人公に仕立てようと強引な展開が多くて辟易しました。まさに「軸」が見えずに途中から視聴をやめました。今回はそういうことがなさそうなので大いに期待しています。

 「カーネーション」は毎回、笑いあり、涙ありで、こうも毎朝15分の間でいろんなエッセンスが詰まっているものかと毎回感心させられます。同じ戦中、戦後の時代を描くにしても、例えば昔の「君の名は」だとドロドロした悲劇話、苦労話がこれでもかと続いて、見続けるのが苦痛でした。「カーネーション」の場合は、そんなドロドロもうまく伝えつつ、くすっと笑いたくなるユーモアもちりばめられています。主人公・糸子は空襲の業火に焼かれそうになりながら、空に向かって「死なへんでぇ」と叫びます。戦後、物がなく食べることさえ困難な時代に、おしゃれを追究しようと奮闘しています。

 そんなたくましい人間のドラマを見ていると、フルマラソンの翌日で急きょ入らざるを得なかったビッグバンの仕事が忙しかったぐらいで根を上げそうになっている自分を反省しました!(笑)
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