【本日の業務】
・事務作業
・取材
・被取材


 台風に見舞われました。先週からの降灰で雨が降る分にはいいかと思ったのが甘かった! きのう洗車したのに昼間3時間ほど屋外に駐車していたら、灰混じりの雨で汚れ車に逆戻り(涙)。夕方、雨が激しく降り出した頃、我が家の周りは灰混じりでなかったので、「埋め合わせ」と称して10分ほど車を外にだし、雨で「洗車」をしました。

 昼間、毎日新聞の記者の方から取材を受けました。「ひと」欄で取り上げていただけるそうです。午後、食事をした後、3時間ほど話をしました。生まれてから37年余りの人生を凝縮したような話になりました。
 僕は「取材をする」のが仕事ですが、「取材をされる」のも結構好きです。自分の中で無意識にやっていることや、何となくやっていることを人に話すことで、より具体的に認識できるようになります。「あぁ、俺はこんなことを考えてやっていたんだ!」と新しい自己発見につながる機会になります。
 きょうの取材の中でも、僕の高校時代や学生時代の話になり、記者になろうと思ったきっかけや、学生時代にやってきたことなど、聞かれるままに話しながら忘れていた過去をいろいろ思い出していました。「今も高校野球取材を続けている理由」についてはいろいろ考えさせられました。確かに僕のスポーツ取材の種目は野球、それも鹿児島の高校野球に関することは、かなりのウエートを占めています。プライベートで飲むのも野球関係者が圧倒的に多いです。
 「好きだから」「かつてやっていたから」…いろんな理由が考えられますが、ふと思いついたのは「その人たちの持つエネルギーに惹かれるから」という言葉でした。これは何も高校野球に限った話ではなく、スポーツ全般にいえることだと思います。何かに対して真剣に向き合い、チャレンジしている人たちには人の心を動かすエネルギーに満ちています。損得や利害関係を考えることもなく、「勝ちたい」「より優れたい」とひたむきに取り組む人が発する力から、僕は多くのことを学びました。それがたまたま僕の場合は高校野球関係者に多かったけど、陸上でもバスケットボールでも、その質は変わらないと思っています。そういう鹿児島のスポーツ人たちの鼓動を伝えたくてこの仕事を続けていると、はっきり再認識できました。

 夕方、MBCのニュースを見ていたら、インターハイ陸上の男子200mで橋元晃志君(川薩清修館)が優勝したと言います。ネットで記録を調べたら、20秒81とただ一人だけ20秒台の自己ベスト記録でした。心から拍手を贈ります。
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