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 終日県立球場にて野球観戦。今大会が始まって1週間余り、ほぼ毎日球場には足を運んで観戦はしていますが、サッカーをはじめ様々な仕事、所用も並行していたので、じっくり腰を落ち着けて観戦できたのはきょうが初めてだったような気がします。

 3試合とも1点差の接戦で非常に見応えがありました。曽於―れいめい戦は曽於の粘り強さが光りました。センター中心に逆方向の転がす打球を徹底し、内野のファールフライでタッチアップするなど、チームとしてのまとまりを感じました。ただ、終盤、ちょっとしたミスや約束事の不徹底が1点差の勝負をものにできなかった敗因でもありました。持っている力以上のものを出した手応えは感じつつも「1点差の敗戦が一番悔しい。一番力がない」と悔しがっていた監督さんの言葉が印象に残りました。

 鹿城西―鹿実戦は3回戦屈指の注目カードということで、大勢の観客がいました。春休みということで小中学生の野球少年も多く見かけました。秋の結果でも分かるように、実力的には鹿城西の方があったように思いましたが、鹿実がほぼ主導権を握って勝利しました。月並みですが「気持ち」で上回っていたのがよく分かりました。内野ゴロの処理一つ、一塁手の捕球動作一つにしても「絶対負けてたまるか!」という気迫が伝わってきました。

 1点差に追い上げられた9回裏、先頭打者の打球が三遊間深く抜けそうな当たりを遊撃手がダイビングキャッチ。一塁まで大遠投で間一髪アウトを取りました。打球を止めて、投げるだけでも難しいプレーですが、アウトまで取る。内野安打でも仕方がない打球でしたが、ここで先頭打者が出てしまえば、鹿城西が終盤追い上げていただけに、同点、延長、サヨナラの流れになってもおかしくなかったです。それを食い止めて勝利への流れを呼び寄せた値千金のプレーでした。こういうプレーを発掘することが野球観戦の醍醐味です。
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