2011.12.18 試練の誕生日
【本日の業務】
・事務作業
・早朝ウオーキング
・野球トレーニング
・レノヴァ取材


 きょう12月18日は僕の37回目の誕生日です。
 朝からとってもヘビーな一日でした。自分の中でいろんなことを準備して、頑張って、頑張っても、報われないことがある。そんなことを痛感した誕生日でした。

 午前中は母校のグラウンドで野球練習。なんだかんだで10月の九州大会以降、野球をやっていないので、来月3日のOB戦に向けて、野球に慣れておきたくて朝一からグラウンドに足を運びました。とはいっても部員たちは冬のトレーニング真っ最中でボールを使った練習はティーバッティングを打つぐらい。最初の1時間ぐらいは部員と一緒に、走り込んだり、一人でネットに向かってボールを投げたりしていました。
 途中、コーチのS根さんが内野ノックを打ってくださいました。久々のノックでしたがS根さんは妥協しません。僕もその気迫に応えようと頑張りました。1箱100球ぐらいは受けたでしょうか。お世辞にも良い捕りとり方はできてませんが、久しぶりに白球が追えて、何物にも代えがたい喜びがわいてきました。
 そのあとはS根さんにお願いして捕手になってもらい、投球練習。こちらも100球近くは投げたと思うのですが、いかんせんこの寒さの中で身体が全く温まらず、思うようなボールが投げられません。S根さんは「ラスト3球」とお願いしてから、ちゃんとストライクが3球連続で入らない限り、終わらせません。選手はこんな風に追い込んで身体に投球を染み込ませることを実感できました。S根さんには厳しいけど素敵な「誕生日プレゼント」をいただきました。

 午後はレノヴァ鹿児島の試合を取材。約1カ月ぶりのホームゲームは、この1カ月で進化した姿を随所に発揮してリードしながら、最後に追いつかれ、2度の延長の末惜敗と何とも悔しさが残る敗戦でした。第4ピリオドの終盤から、延長にかけては記者であることを忘れて、レノヴァの勝利を祈って声援を送っていました。何度も勝てそうなチャンスはあったのに、チャンスをつかみ損ね、最後は相手に流れを持っていかれた試合でした。
 試合前に技術顧問に話を聞けば、いつになく好調で準備も万端だったにも関わらず、勝負の世界には本当にこんなことまであるのかと、その奥深さに思わずひるみそうになります。でもそこでひるんだら本当に「負け」です。
 「生きるか、死ぬかの勝負所でみえる己の弱さと向き合おう」
 そういったヘッドコーチの言葉が耳に残っています。僕自身、きょう一日いろんなことを頑張ったつもりだったのに、「結果」が伴わず凹んでいますが、そんなところから始まる誕生日もある。自分にある「弱さ」から目をそらして妥協せず、しっかり足を踏み出すことを決意した37回目の誕生日でした。

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