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【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・単行本原稿
・自転車
・写真処理


 夕方、写真用紙とインクを買いに電機店へ。往復にはトレーニングを兼ねて自転車を使いました。「トレーニング」といっても週末は走り込んだり、野球をしたりとかなり身体を追い込んだので、リカバリーのつもりで平坦なコースをリラックスして走りました。往復5キロ程度の距離では物足りなかったので、甲突川沿いから小野公園まで遠回りして約11キロほど走りました。

 寒さが厳しい中でしたが、ランニングをしている人を多く見かけました。鹿児島マラソンも近づき、調整をしていたのでしょうか。この日に限ったことではなく、日々街を走ったり歩いたりしていて、何気なくランニングやウオーキングをしている人を見かける回数が以前より間違いなく増えたところに「ランニングブーム」を成熟を感じます。年代では私より上の世代が多いでしょうか。親子連れや若い女性が2人で走っている姿も見かけました。ふとどのぐらいの頻度で遭遇するか意識してみました。2、3分に1人ぐらいの間隔で会っていたように思います。約45分間走っていましたから、20人以上のランナーに会っていたことになります。

 なぜこれほど多くの人が走るようになったのでしょうか? 健康志向が高まったからでしょうか? 確かに走ることなど運動習慣は健康に必要なのでしょうが、フルマラソンを走ること自体は健康を害する可能性も大いに秘めています。人生で一度もフルマラソンを走ったことがない人も大勢います。長距離走は大の苦手でマラソンの話をすると宇宙人でも見るような感覚で呆れられることもしばしば。私自身も自分でマラソンを走っていながら、フル以上の距離、100キロやらサハラ砂漠を走る大会に出たいと思う人の気持ちは分かりません(笑)。高いお金を払って、なかなか当たらない東京マラソンの抽選に応募したこともありません。

 マラソン自体はむしろ健康を害する可能性の方が高いですが、一つ言えるのはマラソン大会に走ると決め、自分なりの目標を設定しそれに挑戦する過程で自分の身体と真剣に向き合うことは健康につながっているといえます。走る前のウオーミングアップ、後のクーリングダウンだけでなく、日常生活の食事や睡眠などいろんなことを見直して、ベストな自分を作ろうと意識して取り組んでいる間は気持ちも前向きでエネルギーが満ちています。

 いろいろ考えるとマラソンは「健康的な麻薬」であるというのが私の結論です。ランニングブームはその「中毒患者」が間違いなく増えていることを意味します。身体に悪いかもしれない要素が多いのに、なぜ人はフルマラソンを走ろうとするのか? そんな視点で考えてみるのも面白いかもしれませんね。
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