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180328-14尚志館4点目_035
 市民球場のスコアボードには合計得点を示す「R」とヒット数を示す「H」の文字があります。RとHの関係性はその試合の特徴を端的に物語るものです。

 第1試合の鹿実はH19に対してR10でした。ヒットは長打も含めてかなり打っていますが、得点につながっていません。序盤から中盤にかけては盗塁失敗、先の塁を狙って送球アウト、バント失敗などが続いて、ヒット数と得点の差が開く一方でした。この辺りの効率の悪さをどう修正するか。それでも8回に4安打で4得点を挙げてコールド勝ちしてしまうところはさすがです。

 第2試合の鹿児島南はH5、R10、第3試合の尚志館はH11、R12と得点の方がヒット数を上回っていました。

 鹿南は四死球でたまった走者をヒットで返すとても効率のいい攻めを見せていました。尚志館も初回は四球の走者を長打で返して先制しましたが、3回以降はしっかり打ってつなぐ力強さがありました。最終的にはその力強さが相手の戦意を喪失させ、ミスの連鎖反応を生み、最終的にはヒット数を上回る得点ができました。

 昨秋、尚志館は公式戦でなかなか勝てませんでしたが、冬場のトレーニングが充実していたことをうかがわせました。5年前のセンバツ出場につながる秋の県大会、九州大会でみせた力強さを感じます。見に行けなかった姶良球場では種子島、川内がどちらも4-3、9回逆転サヨナラ勝ちでした。全チーム初戦を終え、今まさに見ごろを迎えた桜のように、一冬の成果を開花させるチームが出始めているようです。
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