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【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・レブナイズ取材、原稿
・自転車


 約3週間前に走った鹿児島マラソンのルートを通って姶良球場で。球場周辺の桜も見ごろを迎え、午後には家族連れなど大勢の花見客でにぎわっていました。インタビュー待ちしている間、桜を眺めていると月並みですが「日本人でよかったなぁ~」と幸せを感じます。

 ラ・サール―奄美戦の写真を撮るため一塁側の応援席に行ったら「つかささん!」と声を掛けられました。旧知の塩津さんでした。息子さんが母校の主将をしていて、今はその弟がラ・サールにいるそうです。会うのが久々だったのでいろいろ世間話をしていると、3番、ショートで出場している塩津君と、途中からリリーフした奄美の與島君が住用小で同級生だということが分かりました。

 塩津君は先制の口火を切る長打を放ち、與島君はチームの劣勢を覆す好投。7年ぶりに再会した同級生同士が活躍したことをクローズアップして記事を書きました。ネタ的にはいかにも新聞記事っぽいところですが、それだけに終わらないよう2人の「野球」をしっかり描写しました。

 この3日間で一番時間がかからずにスムーズに書けた記事です。こういう話題に出会えたのもこの20年間の蓄積の賜物だと思います。ハードワークは当たり前、プラスアルファを引き出すことを僕の仕事も心掛けるようにして、「プラスアルファ」とはまさしくこういう話題をみつけることだと実感できました。

 何とか夕方のレブナイズの試合に間に合うように、野球の原稿を午後6時までに仕上げて鹿児島アリーナに向かいました。

 首位・八王子になかなか勝てませんが、今季一番「レブナイズらしさ」が伝わってきた試合でした。今季1度も勝っていない上に、得点源のDJが出場停止処分で外国籍選手がジージオ1人という厳しい状況ですが、こんなときこそ何かをやってくれるのがレブナイズです。

 高さでかなわないなら、運動量=ハードワークで勝負する。そんな気迫が最後まで途切れなかった試合でした。身長179cmの玉田が相手のボール出しのところからプレッシャーをかけ、松崎主将とコンビでボールを奪ってシュートを決めたシーンにはしびれました。相手が強くても、自分たちのバスケットをやり切って絶対勝つ。昨年5月のB2最終戦の島根戦の第3クオーターのような雰囲気を感じました。

 それでも勝てません。サッカーの鹿児島Uや野球の守備と同じでハードワークして献身的に守るのは、レブナイズが試合を成立させるうえで当たり前にできなければいけない要素。勝つためには相手の亀崎選手が3連続3ポイントを決めて突き放したような「プラスアルファ」を引き出すことがやはり必要になってきます。きのうの試合も詳細を振り返れば、「あのミスがなければ…」「あのシュートが決まっていれば…」と思える場面は特に後半多々あったと思います。

 チームがもっと一つになって、全員が意識とエナジーを高めて戦う。林ACは「1つ1つのプレーの重みを感じてプレーすること」をカギに挙げていました。きょうの試合を見に行けないのがつくづく残念ですが、あすはきょうよりもっと良いゲームをしてくれることを期待します。
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