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180310サミット02_035
 土日にあったサミットの写真や記事をまとめていました。

 2001年に1回目があってから今年で18回目のサミットです。今の高校生が生まれたぐらいの頃からあるイベントなので、今やこの時期にあるのが当たり前のように感じてしまいますが、歴史をたどれば実に様々な創意工夫がある鹿児島オリジナルのイベントであると再確認します。

 元々は一般社会人の南九州4県対抗になかなか人が集まらなかったのをどうするかを考えたのが発端だそうです。そこから小中高校から大学、社会人まであらゆるカテゴリーのバスケットを一堂に会して対抗戦をするという発想につながります。かつての日本リーグに所属していた東京海上や黒田電気、更には香港代表やタイのクラブチームなどを呼んで鹿児島教員クラブとのリーグ戦を組んだこともありました。

 センターコートで、大観衆の前でプレーできるのはなかなかできない経験です。それをチームメートや家族、友人が見ている。見に来た側にとっては、身近な選手が、晴れの舞台で戦う勇姿を応援し、この上ない興奮を味わうことができる。競技の普及、強化と同時に、こういったイベントを定期的に開催し続けたことが、レノヴァ、レブナイズへとつながっていく原点になっています。

 2日間、県体育館に足を運んで、一番見ていて楽しかったのは小学生の対抗戦でした。選手紹介で明らかに緊張して、肩が上がっていますが、屈託ない笑顔で誇らしげにいる姿が微笑ましいです。記事で取り上げた奄美の小学生が「プロになったみたい」と話したような興奮と感動をぜひ、今後に生かして欲しいものです。
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