2018.03.11 黒星スタート
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・朝のルーティーン
・家族のサポート
・サミット取材
・鹿児島U取材、原稿
・レブナイズ原稿


180311鹿児島U01_035
 待ちに待った開幕戦。天気も最高。スタジアムは未だ整備中でトラックの部分がデコボコしたままだけど、メーンスタンドが使えるようになり、新しい電光掲示板はカラー映像がきれいに映るようになりました。子供たちを連れて観戦にやってきた嫁さんは「選手紹介のアナウンスを聞いて、感動した」と言います。観衆も5823人とチームが目標にしている「1試合5000人」をクリアしました。

 「お膳立て」はほぼ万全で、あとは鹿児島Uが勝利すれば最高の一日になるところでしたが、肝心の白星がつかめませんでした。開幕戦という独特の雰囲気にのまれて、力を発揮できなかった。そんな月並みな表現でまとめるのが悔しいと思えるほど、事前のいろいろな取材などを通じて今季のチームの仕上がりも良いということを感じて期待していただけに、残念な結果でした。

 記事にも書きましたが、立ち上がりは悪くなかったですが、先制点を取られてからチーム全体が浮足立ちました。昨年であれば、前半の流れが悪くても、後半、選手を変えたり、戦術を変えたりして、たとえ負けたにしても何かグッとくる見せ場が毎回ありましたが、きょうはそれを感じるシーンもほとんどありませんでした。

 僕自身は、エルゴラッソからの依頼で、Jリーグ公式サイト用に「試合レポート」「監督、選手コメント」「試合のフォーメーション」を書く仕事が新たに加わりました。1つ1つの仕事自体は難しくありませんが、効率良くこなすために試行錯誤していました。前半は記者席から試合の流れを観察する。後半はピッチに降りて写真を撮る。今季、試合中は今のところこのスタイルでいこうと思います。

 鹿児島だけでなく相手チームのコメントやフォーメーションも抑えておく必要があります。鹿児島にとっては不本意な試合でしたが、鳥取にとっては昨季最下位から巻き返そうという意気込みを発揮できた最高の試合だったということになります。試合後の相手チームの監督さんは「3・11」のことを冒頭に触れて、相当な覚悟を持って試合に臨んでいたことがうかがえました。

 仕事のことや、連れてきた家族のこと、別会場でやっているレブナイズのことなど、振り返ってみれば僕自身も様々なことが気になって、試合に集中できていませんでした。仕事はそれなりにそつなくこなせましたが、試合自体を楽しめていませんでした。土曜日のレブナイズの試合もそうですが、伝える側が楽しい気持ちでいなければ、読む人にも伝わりません。今季は何かと新しいことが加わり、本当にやれるのかどうか、不安に押しつぶされそうになるときもありますが、これを乗り越えればまた一歩成長できるイメージもできています。そうなることを楽しみに、しばらくはもがき苦しむ日々になりそうです。
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