2017.07.16 波乱勃発!
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・ウオーキング
・野球取材、原稿
・鹿児島U原稿


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 今大会は番狂わせがほとんどなく、「強い」と思っていたチームが順当に勝ち上がりました。特に神村学園、鹿児島実、鹿児島城西、樟南の上位4シード校は手堅く4強まで行きそうな雰囲気を感じていましたが、きのうの準々決勝で鹿実と鹿城西が敗れ、今大会最大の波乱の一日となりました。

 大会前の展望でノーマークのチームでも、大会中に勢いに乗り、勝ち上がるチームはあると書きましたが、勝った鹿児島、鹿屋中央はそれにあたります。どちらも実績のある強豪私学ですが、春初戦敗退で、NHK旗に出ていないため、今年に入ってどんな試合をするのか見ることがなくて実力未知数でした。圧倒的な強さで勝ち上がってわけではなく、勝っていくごとに自信をつけていった印象があります。きのうの2試合もどちらが勝ってもおかしくない展開だった中、勝ったチームの勝因、負けたチームの敗因が際立った試合でした。

 鹿児島―鹿実戦は中盤まで鹿実ペースでしたが、記事にも書いたように1本のホームランが大きな流れを鹿児島に呼び込みました。個々の力の差は鹿実が上だったと思いますが、一度流れをつかみ、チームがぐっと一つにまとまるとその差を覆すことになる典型のような試合でした。

 鹿城西―鹿屋中央戦は序盤2度あった一死満塁のチャンスを鹿城西が活かせず、終盤まで投手戦が続きました。終盤ワンチャンスをものにした鹿屋中央の戦いぶりには、泥臭い勝負に対する執念みたいなものを感じました。夏の初戦・鹿児島南戦で9回二死2ストライクまで0-2で負けていたところから同点に追いついた試合がありました。生死の渕からはい上がると力を上げるというサイヤ人のような強さを感じました(笑)。

 長かった夏の大会も残り2日。本日の休養日で僕自身も頭と身体をリフレッシュし、残り2日間を思う存分満喫して99回目の夏を制するチームはどこか、見届けてこようと思います。
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