【きのうの業務】
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170530県IHバスケ01_030
 毎年のことですが、いろんなバスケットの大会を見ている中でも、県高校総体が一番盛り上がります。
 3年生にとってはこの大会で引退する選手も多いので、「ラストゲーム」「全国へのチャンス」にかける想いが試合をボルテージを上げ、研ぎ澄まされた集中力が試合のレベルを上げます。男子決勝リーグ最終戦の川内VSれいめいはそんな試合の象徴だったと思います。苦しみながらも1点差で競り勝った川内の上級生を中心とした気持ちの強さがわずかに上回りましたが、主将の欠場という最大の逆境の中で自分たちのバスケットをきっちりやり切ったれいめいも見事でした。前評判通りの力強さを発揮した鹿児島女、このところ苦境が続きながらも伝統の勝負強さで最後まで食らいついた鹿児島純心、決勝リーグに残ったチームにはそれぞれに特徴があって見ごたえがありました。
 観客席の応援もどの大会にもない熱気があります。鹿女子、鹿純心、女子だけの大集団が作り出す一体感は独特なものがあり、耳に残ります。惜しむらくは県体育館が狭いし、暗いし、観戦する環境としては快適とはいえないところです。「全校」ではなく「学年」応援になっているのもとても収容しきれないからです。この古色蒼然とした雰囲気の中でかれこれ50年近くやってきているのでそれはそれで趣があり、鹿児島でバスケットをやっている人たちの「聖地」になっているのでしょうが、やはり限界にきているのを感じます。今できるなら鹿児島アリーナで、願望をいえば新しい県立アリーナの着工が待たれるところです。
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