【本日の業務】
・原稿
・SCC


 3月末の春の県大会の頃から、SCCの練習に行く回数が減り、3週間前の打球直撃で動けなくなってから、どうも走りの感覚に違和感が残り続けていました。力を入れなくてもスムーズに前に進む感覚をひところハードに追い込んだことでつかみかけたはずだったのに、その感覚で走れません。
 きょうは45分間の変化走でした。長距離組のメンバーの中でもトップクラスのN村さんやT口さんと3人で、最初の10分ジョッグから3分のスピードアップまでは一緒に走りました。スピードアップでは2人よりも前に出て走りましたが、スムーズに前に出るというよりは、やみくもに身体を動かしているだけです。案の定、スピードアップの反動で次の6分ジョッグでは2人ついていくことさえできなくなりました。1分ペースアップから再び2セット目の10のジョッグ、3分ペースアップ…身体もきつくて何度も途中でやめたくなりました。考えてみれば調子を落としてから、練習で30、40分、60分といった一定の時間を走り続ける練習をしていません。スピード練習にかこつけて持久力の練習を避けていたからです。
 途中の給水かトイレにかこつけて、リタイヤしたい衝動にもかられましたが、とにかくきょうは最後までメニューをこなすことだけを意識しました。30分を過ぎ、39分目の1分ペースアップから、スムーズにスピードアップできるようになりました。それまでとは明らかに違います。さらに4分のジョッグと締めくくりの1分ペースアップも同じでした。身体は疲れているはずなのに、楽に前に出ていけます。終わった後、しばらく給水して60分ジョッグ&ウオーク組の人たちが終わるまでの間、最初に一緒に走っていた2人とジョッグしました。最近の練習ではスピードアップした後のジョッグもできませんでしたが、きょうは動きが軽いです。胸部直撃以来、やっていなかった補強も、きょうはスタビライゼーション、2人組足挙げ腹筋、手押し車2セットとハードなメニューでしたがきっちりやり切れました。
 思うに、ここ1カ月余り調子を崩していたのは、長距離の基本である「長く走る」ことを怠っていたからでしょう。きょうはきつさに妥協せず、30分以上しっかり走ったことで身体が以前の感覚を思い出した。おとといは「質より量」の話を書きましたが、ある程度煮詰まったらがむしゃらに「量」をこなすことが、実は一番「質」の高い練習になる。またひとついい勉強ができました。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://jtsukasa.blog.fc2.com/tb.php/148-9805ecec