【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・読書
・家族のサポート
・SCC


 市立図書館に行って本を2冊借りました。「スポーツ 体罰 東京オリンピック」(玉木正之著)「スポーツライターを目指す人たちへ」(手束仁著)。このところスポーツを「読む」「表現する」勉強を怠っていたので先達の著作に学びました。
 玉木氏は高校野球の存在に常々疑問を投げかけるので、アンチな人も多いようですが、いわんとする根本原理は僕はその通りだと考えています。スポーツは日常を離れた遊戯であり、何より民主主義の国で発展したという主張は大いに共感しました。人間の中にある闘争心などの暴力性を、ルールに則って非暴力化したものがスポーツである。
 しかし日本の場合はスポーツが「体育」と訳されたことで、体罰も正当化されてしまった。2020年に再び東京五輪を迎える日本は本当の意味でのスポーツ文化を根付かせるきっかけにしなければならないと訴えます。傾聴すべき意見だと思います。
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