【きのうの業務】
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 春の高校野球鹿児島大会は、度々の雨で昨夏以上の長丁場の大会になりそうです。本来なら3日が決勝の予定でしたが、雨で5日伸びたことに加えて、準決勝前日の休養日や始業式による休日も入って本日8日なってもまだ準決勝が終わっていません。きのうは4月としては記録的な大雨で、朝から振り続けていたのが何か今大会を象徴しているような気がしました。
 4強に残っている大島はきょうで18泊、鹿児島に滞在していることになります。この4年間、毎年どこかの大会で10日以上の長期滞在を見てきて驚かなくなったのですが、今回は過去最長の滞在期間を更新中だそうです。半月以上、島を離れて生活し、その上で野球の試合に向けてコンディションを整えていくわけですから何かと神経を使うところが出てきます。

 きのうはその辺の話を聞きました。塗木監督は大島を指揮して公式戦で長期滞在するのは初めてですが、かつて鹿児島南、頴娃、志布志と赴任した学校で夏休みなどに長期遠征を組んだ経験から「一番大事なのは食事」と話していました。朝、夜はホテルなのでお任せになりますが、昼間はどうしても弁当に偏ってしまいます。そうならないよう試合のない時は近場の食堂を探し「温かくてお腹にたまるもの」をとるように心がけているそうです。
 下級生を中心にこういった長期滞在が初めてという選手も出てきますが、その辺は「前のチームからベンチ入りしたメンバーがコツを教えている」と濱田主将は言います。この4年間で培われた「伝統」がしっかり受け継がれているのを感じます。前任の渡邉監督が「こうやって長期滞在するのは九州大会や甲子園に出たときのシミュレーション」と話していたのを思い出しました。
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