【本日の業務】
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・手帳、日記
・引っ越しの後処理
・鹿児島U取材、原稿


170325鹿児島U1点目3_030
 雨で野球が順延になったおかげで、今季初めて鹿児島Uの試合をじっくり観戦できました。
 1-0で勝利しましたが、今まで見てきた中で一番不満を感じました。ボールを奪ってから、速攻で攻め上がるのが持ち味だったのにそれがなかなか出せません。奪っても奪い返されたり、パスミスしたりで逆に相手に押し込まれ、失点しそうな場面もありました。後半12分にワンチャンスでPKをものにして勝利はしましたが、監督が言うように「雨の中、わざわざ見に来てくれたお客さんに良いサッカーを見せられなかった」と思いました。
 寒さのせいなのか、雨でピッチが滑りやすいせいなのか、観戦しながら考えて思い当たったのは右サイドの五領、左サイドの永畑が外れていたことです。この2人が縦横無尽にサイドだけでなくピッチ上でハードワークすることは、鹿児島Uのサッカーのいわばダイナモ=発電機です。その2人を故障で欠き、別の選手が入っていましたが、微妙なコミュニケーションがまだしっくりかみ合っていないのか、ピッチ上の選手たちも戸惑っているように感じました。試合後の会見で三浦監督も「お互いの性格まで分かりあうほどの信頼関係を築くにはまだ時間が足りない」と話していました。
 チームは「いきもの」とつくづく思います。ちょっとしたことで歯車が狂うことが往々にあります。期待が大きかっただけに、きょうの内容には不満がありましたが、その原因がはっきり分かってスッキリしました。その上でワンチャンスをものにして勝利し、勝ち点3をものにできたことは評価できると思いました。雨と寒さの中で、90分間カメラを構えるのは、病み上がりの身体にはきついものがありましたが、終わってみれば悪くなかった今季の僕にとっての「開幕戦」でした。

 久々に陸上競技場に足を運びましたが、改修工事中で様々な制約がありながら、運営スタッフを中心に精一杯、やって来た人をもてなそうとする姿勢は伝わってきました。県庁の駐車場を利用できるようにしたのはナイスアイディアだと思います。屋台の雰囲気も「お祭り気分」が演出できていてワクワクしました。開幕戦の5000人には及びませんでしたが、雨の中でも2000人を超える入場者があったのは、それだけ「鹿児島Uの試合を見る」ことが定着しつつある証だと思いました。
 だからこそ、一日も早い専用スタジアムの建設が求められます。屋根の全くないバックスタンドや芝生席で雨ざらし、日ざらしの状態でお客さんを迎えるのは忸怩たるものがあります。応急処置とはいえトラックのすぐ横、幅跳の助走路のど真ん中に大きなプレハブの建物があるのは、一陸上人として気持の良いものではありません。今年はチーム、サポーターが一体となり、専用スタジアムが必要であるという「民意」を盛り上げ、行政をどう動かしていくか、大きなテーマです。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://jtsukasa.blog.fc2.com/tb.php/1429-3900c8cd