2017.03.09 逆流性食道炎
 鹿児島マラソンから3日間、みぞおちの当たりの痛みがひどく、全く動けない状態が続いていました。
 実際にはマラソンの2日前ぐらいから痛みを感じていました。同じSCCの仲間でドクターランナーのFさんからは「逆流性食道炎じゃないの?」と言われました。最悪マラソンも欠場するか、途中棄権するかとずっと不安でしたが、走っている間は痛みを感じることもなく、無事完走できました。
 ただ翌日から胸の痛みに加えて頭痛もするようになり、これはいかんということで病院へ。「胃か十二指腸の炎症でしょう」ということで薬を処方してもらい、翌火曜日は一日静養して様子をみましたが、一向に快方に向かう気配がありません。何より食欲が全くなく、昼間食べた雑炊を夜吐いてしまいました。今のところ食べられるのはヨーグルトやバナナといった類のものだけです。体重が2キロほど落ちました。
 原因をはっきりさせないとと思い、きのう水曜日はあさイチで検査を受けました。血液検査、エコー、最後に胃カメラでした。思い返せば鹿児島新報に入社した98年7月、最初の高校野球取材の真っ最中に胃潰瘍になって以来、19年ぶりの胃カメラです。あの時、飲み込むのに相当苦労して痛い思いをしたのが蘇ります。あれから時代も経っているから楽にできるだろうと一縷の望みを託しました。
 喉に麻酔をかけて、腕にも別の麻酔の注射をしたらいつの間にか意識を失っていました。気づいたら、別の部屋で寝ているところでした。後で先生曰く飲み込むときに相当暴れて苦労したそうです。意識は失っていても身体は自然に反応したようですが、記憶が全くないので何の苦痛も感じませんでした。検査の結果は胃や十二指腸、その他臓器には特に問題なく、結果、Fさんの見立て通り「逆流性食道炎」ということでした。
 今も食欲が全くなく、胸の痛みが引きませんが、原因が分かってホッとしています。何も分からない頃は「何か悪い病気ではないか?」と不安で仕方なかったですが、病名がはっきりすれば、それに合わせて対処すればいつかは良くなる。ようやく気持ちが前向きになってこの3日間の出来事を書き留める気になりました。
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