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170205鹿児島U・藤本_030
 鹿児島Uの2017スタイルデビューを見に行くか、東串良まで走ってレブナイズの連勝を見届けるか、迷いましたが、前者を選択しました。プロ野球キャンプもいいけど、やはり慣れ親しんだ地元のプロの試合の方が俄然興奮し、楽しいものだと再確認できました。
 1月の就任会見で三浦監督は「ボールを大事にして、相手に嫌がられるサッカー」を掲げていました。それが、一体どんなサッカーなのかを一番注目して観戦しました。白星こそ届きませんでしたが、悪くない内容だったと思います。
 雨で滑りやすいグラウンドコンディションや、初戦の硬さもあって思うようにはプレーできなかったけど、何をやろうとしているかは十分に伝わってきました。選手同士の距離感をコンパクトに保ち、守備からしっかりボールをつないでゴールを目指す。その姿勢が最も垣間見えたのが記事にも触れた同点のシーンだったと思います。浅野前監督が植えつけた「リバウンドメンタリティー」に、新たな「三浦イズム」が加わったことが、あのシーンには見事に表現されていました。
 個人的には永畑と五領が同じ左サイドで近い位置でプレーしていたのが気になって三浦監督に尋ねると「きょうが初めて。練習でも試したことがないパターンだった」と嬉しそうに話していました。曰く「同い年で、鹿児島で、神村出身なら輝かないはずはない」とのひらめきだったそうですが、同点の起点になるなどうまく機能していたと思います。こんなことを見つけられたのも観戦の楽しみでした。

 2試合目の磐田―熊本戦は、さらに雨が激しく降り出しましたが、1試合目よりも多く立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。公式記録によれば1試合目が1818人だったのに対して、2試合目は5504人だったとか。倍以上の観客があったことになります。磐田の中村俊輔効果などが大きかったのでしょう。地元チームより観客が多かったのは複雑な心境ですが、こんな悪条件でもサッカーを見るために多くの人が集まるような「文化」が鹿児島にも少しずつ根付いていると感じられてうれしかったです。
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