2016.11.14 本質を考える
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・スポかごNEWS発行、スクラップ
・家族のサポート
・野球部後援会総会


161114後援会総会04_035
 夜は毎年恒例の母校の野球部後援会の総会でした。後援会のメンバーだけでなく、現役部員、保護者の方にも参加してもらって、みんなで野球部を盛り上げていこうと意気を上げていく会です。
 記念イベントとして、今年は「鶴丸で野球をやる意味を考えてみよう!」と題して、全員参加型の討論会を企画しました。司会進行はご存じ(!)Ten-Labの永山さんです。
 昨年も同じような討論会で、テーマは「鶴丸が甲子園に行くためには?」という究極のお題でした。今回はもう少し本質的、根本的なことを考えてみたいと「野球をやる意味」について考えてみることにしました。

 今回もこちらの意図を十分にくみ取って、永山さんが緻密に「設計図」を描き、参加者約80人が概ね満足できるように仕切ってくれました。
 まずは準備運動、じゃんけんゲームで身体と心をほぐします。メーンの討論は部員2人と大人1人でグループを作り、「あなたにとって鶴丸野球部とは?」というタイトルで「トリオインタビューゲーム」をやりました。
 BさんがAさんに質問し、Cさんがメモをとる。ミソは直接「あなたにとって鶴丸野球部とは?」の質問をしないこと。野球を始めたきっかけ、やっていて一番の思い出、楽しかったこと、苦しかったこと…いろんな会話のキャッチボールを繰り返しながら時間がくると、Aさんは席を外し、BさんとCさんで「Aさんにとっての鶴丸野球部とは何だろう?」を話し合い、後で答え合わせをするというゲームです。部員は、それぞれがなぜ今この野球部で野球をしたいと思ったのか、後援会や保護者の大人はなぜこの野球部に関わり、応援したいと思っているのか、本質的な問いを第三者の視点で気づくことができるという点で、とても有意義な方法だと思いました。気づかなかった自分に気づき、知らなかった相手のことを知る。そんな時間になったのではないでしょうか。

 最後にこの討論を踏まえた上で、明日から次の一歩を踏み出すために何をするか。こういった場で往々にしてあれこれ考えてもやらないことが多い。それを実行に移す一番の方法は「みんなの前で宣言すること」と永山さん。代表して部員3人が壇上に上がって宣言しました。「時間を守る」「日記を毎日つける」「毎日3時間勉強する」…誰も野球の話をしなかったところが逆に面白かったです。後の懇親会で大人の方にも「宣言」を聞いてみましたが「家族の洗濯物を干すのをやめていたけど、また始める」「もう一度1年生の保護者歓迎会でもらった冊子を見返して1年生の顔を名前を覚える」「仕事を頑張る」など具体的にやってみることを話していました。僕の中では「今夜の記録をまとめてFBで書く」と宣言(実際は1日遅れましたが…)。もう少し参加者が具体的にどんなことを話し合っていたのか調べて、次の後援会会報誌に載せたいと思います。
 最後に平田主将が「部員46人がそれぞれ大切な想いを持って野球に取り組んでいる。彼ら全員が主役になれるように方向づけていくのが自分の仕事と気づいた」と素晴らしい挨拶をしてくれました。

 この形式で2年続けてやってみて、部員たちや大人の皆さんのモチベーションアップにつながったかどうか。冷静に振り返るといろいろ至らないことがあって反省しきりですが、写真で見る限り、皆さん楽しそうに語り合っていたようなので一安心でした。永山さん、本当にありがとうございました!
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://jtsukasa.blog.fc2.com/tb.php/1334-1bf43dd7